魔法が消えた朝

朝の台所へ運ばれ、カウンタの止まり木クリップに乗ったジャンリュック。
ヨウムたちの朝ごはんの用意をしながらジャンリュックが水栓に移動してくるのを待つかつをどり。
しかし今日のジャンリュックはいつまでもためらって降りて来ません。
何度も降りようと身体を乗り出してはやめてしまうジャンリュック。

カウンタ止まり木クリップから降りるべきかやめるべきか悩んでいるジャンリュック。
止まり木クリップのJean-Luc
今日はやめておこうかなほら気分がすぐれないし下まで遠いし
でもじゃんはここクリアしたんじゃなかったっけ? 行くべき? 行くと漢?


しばしのち、私が冷蔵庫からものを出して向き直ると彼が水栓の上に移動しているのを確認。
「じゃん来たね、じゃんはやればデキる男だね」
などといつものように褒めて通りすぎるかつをどり。
ところがカウンタの外側に立ってよくよく見ると、ジャンリュックはまだ止まり木クリップに乗ったまま。
よく見りゃ水栓の上にいるのはいつの間にやらクロエ。

そう、色眼鏡で見たクロエはジャンリュック色。
フィルター掛かった自分の眼を信用してはなりません。
ひと通り水栓を堪能したクロエにどいてもらうと、今度こそとジャンリュックを促すかつをどり。
しかしダメツボにはまってしまったジャンリュック。
くろえに先を越されて魔法が消えてしまった、そんな朝になってしまいました。
手に乗せて降ろしてやると水栓に乗ってきましたが、あまり嬉しそうではありません。

その後床に降ろしたりゴミ箱の上に乗せたりと気分を変えてみましたがどこまでもイマイチ。
ごはんと水ボトルを用意してみんなで鳥部屋へ帰ります。

水栓に乗ったクロエ。
水栓上のChloe
くろえ今までじゃんに遠慮してただけだもーん

水栓の脇に立つクロエ。
水栓脇のChloe
ほんとは落ちてるもの拾えるからこの辺のほうがいいんだよ
見つからない動きかた教えてあげようか


そのとき鳥部屋の入り口で何を思ったかジャンリュック。
部屋の奥に向かってぶっ飛んで行ったかと思うと棚に激突してしまいました。
そのままケージに戻り、むすっと黙り込んで玄関パーチに佇むジャンリュック。
見れば例によってデコをしたたかに。
彼は自分がカウンタに降りられなかったぶんを帳消しにしようとしたのです。
ジャンリュック、痛い虫歯を触って確認せずには入られない男。
痛ければ痛くなくなるまで動かしてみたくなる、そんな意地だけで出来てる男。

そっとケージを閉めて、再び上昇するまで気分を寝かしておきましょう。
大丈夫、朝用事で出ていた相方の顔を見たジャンリュック、急に元気が出てきたよ。
午後になってからはカウンタに降り立ち水栓まで辿り着いたよジャンリュック。
よーし今日も1日元気で終わろうね。

相方の傍で嬉しそうなジャンリュック。
Jean-Luc
ちゃんと帰ってきたから許してあげよう

2009.12.05 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

ヘンなこと考える同盟

=今日のジャンリュックと○○ちゃん=

K「ねえねえじゃ~ん、○○ちゃんとじゃんでヘンなこと考えようよー」
J「?」
K「そうだ、ふたりでヘンなこと考える同盟を作ろうかー」
J (大きく頷く)
K「賛成してくれるんだね! じゃんと○○ちゃんは変なこと考えるの得意だもんね!」
J (にやにやしながら再び大きく頷く)

身を乗り出して秘密の相談に応じるジャンリュック。
横の中段ラックでふたりを無視して羽繕いを続けるクロエ。
持ちかけたからには取り敢えず先攻で急いでヘンなことを考えねばならない○○ちゃん。

○○ちゃんクロエを指差しながら口から適当をかまします。
K「くろえの頭にお団子乗っけてさ。それにくしを刺したら似合うよね。でも重そうだね」
J (笑)

ああなんてくだらない。
いやでも第1弾だから。
もっと壮大なヘンなことも用意できるけどこのくらいにしておいてやんぜ。

例えばクシの刺さった団子を乗っけたくろゑのようなもの。
だんごくろえ

上目遣いで爪を囓るジャンリュック。
爪を囓るJean-Luc
ぽか~ん

止まり木クリップのクロエ。
止まり木クリップのChloe
くろえが何かすると向こうから○○ちゃんがやってくるから面白いよ

クロエ手前に阻まれて中段ラックに登り損ねているジャンリュック奥。
Jean-LucとChloe
早くあっちに行かないかなーくろえ…ド突かないで…

羽繕いするクロエ。
羽繕いするChloe
眼のまわりがこそばゆいの

2009.12.04 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

止まり木止めを考える

そのままだと止まり木部分が緩くて回ってしまうジャンリュックの止まり木スタンド。
紙を差し込んで固定するたびクロエがやってきて囓り倒してしまうため攻防を繰り返していました。
しかし先日余ったゴムシートの切れ端があったのでそれを挟んでみたところ快適。
弾力があり摩擦が大きいので動いても元の位置にくいっと戻ります。
やったね長持ちしそうな予感がするね。
なにしろ怖いわけでもないのにその後クロエが手を出しません。

しかしクロエは約束を忘れない女。
もちろんそれはクロエのクロエによるクロエのためのお約束。
ふと落ちていたゴミをUpでよーく見ると挟んでいたはずのゴムの切れ端。
それは切れ端だけに余り物でありわざわざ大きな所から切り出すのはイヤであるところのゴムシート。
かつをどりが部屋を見渡しながら必死で考えた貧弱な答えとは。

ゴムなんだから輪ゴムでよかろう。

なんの、貧弱であろうと調整しやすい上に替えがいくらでも利くのがスグレモノ。
人の手元を邪魔するクロエに文句を垂れながら輪ゴムを止まり木の隙間に挟んでやりました。
またまたうまい、いい固定具合であります。
ううんいいの、格好悪いのは今に始まったことではないの。
ジャンリュックは気にしない。

輪ゴムを挟んだジャンリュックの止まり木スタンド。
Jean-Lucの止まり木スタンド

新しい器から落花生を取り出すクロエ左とジャンリュック右。
器から落花生をいただくJean-LucとChloe
C: 説明するけどこれってコワいイレモノなの美味しいものが入ってるからくろちん頑張ったの
J: じゃんが殻付きで受け取る気分になるうつわだね


上: 翼を持ち上げるジャンリュック。
下: 手タクで帰って行くジャンリュック。

Jean-Luc
ほぅらじゃんのなかみ
寄り道していいよ? ねえ寄り道がいまホットだよ


伸びて縮むを繰り返して楽しい気分を表現するクロエ。
伸びたり縮んだりするChloe
みーんなくろえと一緒だよねー
んねー


ケージ扉のクロエ。
Chloe
くろえ絶好調だから何でもやっちゃうよ

2009.12.03 | | Comments(6) | Trackback(0) | 日記

ささやか~な恐怖のシナリオ

■実録サスペンス劇場■
ケージを開けると早速上に登ってくるじゃん兄さん。
いつものようにティッシュを捧げ待ち、彼が催すのを待つかつをどり。
しかし一旦腰を下げようとするもタイミングが悪いのかやめてしまうじゃん兄さん。
そのまま右手の中段ラック目指してよたよた移動を始めます。
それは時間との戦いであり危険行為。
じゃん兄さんの下半身にはいつ投下されてもおかしくない爆弾が仕込まれていること明らか。
そしてくろちんのケージの上(←いまやっとココ)に差し掛かったじゃん兄さん。

その時くろちん、自室のツインカップに乗って扉に脚を掛けていたのです。
なんとその真上で腰を落とすじゃん兄さん。
慌ててティッシュを間に突っ込むかつをどり。
突如上に出てきたティッシュに驚いてこけつまろびつケージの中に逃げ込むくろちん。

騒ぎが大きくなったため爆弾投下位置の変更を余儀なくされるじゃん兄さん。
引き続き重い腰(比喩に非ず)を上げ、中段ラックを目指します。
中段ラックに辿り着けば運び屋としての使命は終わり、あとは投下するのみ。
彼は自分の部屋からはるか中段ラックまでの爆弾密輸に成功したのです。
じゃん兄さん、かつをどりのティッシュを見事かわし投下に成功。

ラック下被弾しますた。

じゃん兄さんすっきり。
クロエはもう少しでアレ。
私がティッシュを突っ込んでいなかったらほぼ確実にアレ。

左: いつの間にやら中段ラックの裏を通ってくるんくるんするようになったジャンリュック。
右: ほっと落ち着くジャンリュック。

Jean-Luc
じゃんはここで回るの趣味にしようかな~
そろそろ力を抜かせてもらうよ


ワキをお手入れするクロエ。
Chloe
見ないでよ

ジャンリュックのじゃんけんは、グーチョキパーをクチバシにこっつんするだけ。
「じゃーんけん…」と言うと嬉しそうに身体を揺らし始めるので、リズムを取りながらグーチョキパーでクチバシに触れていきます。
最近のクロエはジャンリュックと相方が遊び始めるとだーっとやってきて待つようになりました。
自分も同じことがやりたくて仕方ないらしく、後ろのほうで羨ましそうにじぃっと見ています。
そしてクチバシに触れる瞬間には一緒に小さい声で
「ぽん」
するクロエなのでした。

相方とじゃんけんをするジャンリュック。
じゃんけんJean-Luc
ふふんじゃんはどんな手も受けられるぜ

相方と緊張のじゃんけんをするクロエ。
じゃんけんChloe
ぽん

2009.12.02 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

滅多にないジャンリュックの事柄

今日は写真を撮っているうちに、ジャンリュックの襟の羽に赤が入っていることに気付きました。
ジャンリュックの身体の羽に赤を発見したのは2枚目。
色は判別しにくいものの、ベルト状に横断するように入っています。
彼の場合は鮮やかな色ではなく、薄くボンヤリと浮かび上がるのがデフォルトのようです。

薄いベルト状の赤が見えるジャンリュックの襟元の羽。
Jean-Lucの赤い羽
そんな誰も気付かないようなこと気にしてどうするのかなー

直角くろちん・爪ヤスリで遊ぶの図。
爪ヤスリとChloe
クチバシが減るからやめろってありえな~い…ごり…あ…

ラックの上のクロエ。
ラックの上のChloe
くろえ時々そこのごむびーずを無性に投げ飛ばしたくなるんだよね

夕方の放鳥時間、ジャンリュックはとっても優しくしてくれました。
ケージの扉に貼り付く姿勢は「ひゅーどかーんがしゃーんうぃんうぃんうぃん」所望の合図。
そこで背中を押そうとするとすぐに避けるジャンリュック。
でもまた同じ姿勢をとってじっとしています。
足の先を触ったら、長い間触らせてくれました。
こんなこと今までのジャンリュックでは有り得なかった出来事です。
ちょっとだけ許可してくれたその気持ちが嬉しいひとときでした。

ケージ扉に自らをセットしたジャンリュック。
ケージ扉のJean-Luc
ささお待たせしました存分に
じゃん55
ある時ボトルの中で残り少なくなったペレットの粉にうんざりしたかつをどり。
ふるいはありますがそれを使うと一括してふるい、それをボトルに戻すことになります。
そんなことすらめんどくさいと思ったダラ飼い主のかつをどり。
スーパー行って茶こしの一番小さい取っ手付きを買い込んできたであります。
このサイズにすりきりで写真の器ひとり分です。
弱点はボトルが小さいと入らないこってす。
ということは大きければよいので、メインのペレットに関してはまあまあ快適にしております。
それぞれ一杯分のペレットが入ったツインカップと取っ手付き茶こし。
ペレット用茶こし
TC: わたしはペレット用すぷーンであり決して茶こしなどではアリマセーン

2009.12.01 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

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Author:katsuwodori
記事を書くひと=かつをどり/♀
ネタ提供=ヨウムのJean-Luc(ジャンリュック)とChloe(クロエ)・あるいはよの字とC子
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