水玉生活始まる

クロエが端っこをほどいてペレットの器に落としたタオルハンカチ。
そこに潰れたトマトが入っていたためガビガビになってしまいました。
ジャンリュックのほうのハンカチも限界までボロボロだったので、全取っ替えしかありません。

そして昨夜、私はヨウムケージに相応しいタオルあるいはハンカチを探す数mの旅に出ました。
ヨウムの生け贄に出来るもの、さよならアナタと言えるものはどれだ。
即座にコレならと言えるものはもうないので、無理矢理な選択になること必至であります。
多分無理だと知りながら持ってきた使い道のないバンダナ。
柄を見て一発で怯えてしまったので踵を返して再セレクト。
何度かダメ出しを喰らって、ソフトな色合いのタオルを持ってきました。
でもタオル地が分厚い上にサイズも小さく、ケージで結べないためボツ。

ではタオル系は諦めよう。
そこでさんざんハンカチ置き場を漁り、悩んで鳥部屋に持ち込んだハンカチ。
使わないのでどうなってもいいんだけど、やはりこれは境界線なのではと思った柄、それが水玉。
クロエは特に目玉(顔)や生き物に見えるものを怖がることが多く、でっかい水玉はヨウム審査に引っ掛かりそうな柄。
しかももれなく黒の玉。

見せた途端にふたりとも眼を剥いて腰が引けているのが判ります。
しかしペイズリーよりはマシらしい。

上: ジャンリュックケージの水玉ハンカチ。
下: クロエケージの水玉ハンカチ。

水玉ハンカチ
BH&YH: よろしくねよろしくね

自分の大事なハンカチを奪い去られた上一体何をされるのかと心配なヨウムたちに、
「大丈夫だよ、ほーら怖くないよぅ」
と声をかけながらケージに新入りのハンカチを結びます。
そんなこと言われてもコワいじゃねーかと上からガンガンガン見しているじゃんくろ。

おやつの配給のために連れ帰ると、ふたりとも恐る恐るケージの中に入って行きます。
中に入れるようならば、一応コワくてもうダメなレベルではありません。
しかし食事をするうちに上の変な柄のことを忘れてしまい、登ろうとしてケージにかけた足をハッと引っ込めるクロエ。
平行移動しか出来なくなって困惑するジャンリュック。
水玉と戦うふたりを見守りつつ夜が更けてゆくのでした。

上段: 水玉ハンカチを気にするジャンリュック。
下段: 水玉ハンカチを気にするクロエ。

Jean-LucとChloe
J: じゃんはあれをどう扱うべきでしょうか
C: あんなものと一緒に暮らしたらアブナくない? 噛める?


ねんね直前、ついにジャンリュックは水玉克服に成功しました。
下からがっつり咥えてはみはみし、水玉ハンカチを完全に自分の制御のもとに。
それは彼の生活になくてはならなくなったハンカチの新柄。
クロエも間もなく水玉生活になる予感を漂わせ、静かにねんね突入いたしました。

ラックの上で首を傾げるクロエ。
Chloe
くろえのハンカチ取らないでね

眼付きも悪く羽繕いするジャンリュック。
Jean-Luc
じゃんは恐ろしい男だと知れ

2009.03.01 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

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Author:katsuwodori
記事を書くひと=かつをどり/♀
ネタ提供=ヨウムのJean-Luc(ジャンリュック)とChloe(クロエ)・あるいはよの字とC子
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