頭の上のクロエ軍曹

今日はしなければならないことがごちゃごちゃとあったので、昼の放鳥時間になってもヨウムたちの世話を相方に任せたままにしていました。
そんなときクロエは鳥部屋から私の頭に飛んできます。

クロエは頭の上で
「うまいねぇー、うまいねえーあははは」
と言いながら毎度お馴染みデコグリ指導をかまします。
不満を述べると
「痛っ! ダメでしょっ! !コラッ! いたあーっ!」
とそれは楽しそうに且つ殺されそうな声を出して叱りつけてきます。
頭の上にいるのはアメとムチを使い分ける女クロエ。

ヨウムに翻弄されるのは我が努め。
ヨウムが上に乗ってるのって気持ちよくて幸せッス!
認めてもらった証のようッス!
テンションも高く居住時間が長ければ長いほど、オッケイ度高いッスよねクロエ軍曹!
きさまなかなかいいじゃないか!
みたいな。

止まり木スタンドの上で足の向きを変えるクロエ。
スタンドの上のChloe-1
優雅に脚を入れ替えるのが理想なんだけどくろちんガニマタでも気にしないことにしてる

ジャンリュックのスタンドで記念撮影ののち立ち去るクロエ。
スタンドの上のChloe-2
くろえ忙しいから早くしてねはいはい

相方に掻かせているジャンリュック。
掻いてもらうJean-Luc
目障りなのが目の前で写真撮ってない?

2008.08.31 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

ジャンリュックのうまー音

我々今日は(多めに)寝坊してしまいました。
そんな時には鳥部屋・クロエ付近からぴーぴーと非難の声が突き抜けてまいります。

窓辺で落花生を食べるとクロエは機嫌を直してくれましたが、晴れていた空の機嫌はあっという間に傾き暗くなっていきます。
ここ数日でやらねばならなかった絵描き作業でテンパっていましたが、あげく風邪なんかひいてみたりこんな天気が続いてみたり。
きっと外に出たら突如違う季節になっていることでしょう。

今日初めて食べさせてみた味付けなしの炒りソラマメはクロエに評判上々。
ジャンリュックも固くぼろぼろと崩れる齧り心地は気に入ったらしく、割と素直に受け取っています。
夕方には胡桃。

何か食べ物をもらうとき、それが期待に反していないものであれば
「ん~ん!」
と肯定的な響きを含んだ声を出すジャンリュック。
そのようにジャンリュックには美味しい音があるのです。
へれへれした声であることは間違いありませんが、微妙すぎて真似しづらい音になっています。

どこのお宅でもある風景、おやつ食いの儀式。
ウチの場合もウマいんだから食えよなという強制力を漂わせたい場合、
「んー・おいしいねえ!」
と言うセリフと共にその儀式が行われます。

その「んー」の部分が美味しい音となってジャンリュックの中に確立したのでしょう。
舌を鳴らすような音とうまー音が聞こえたら、そこにあるのはジャンリュックが認めた五つ星。

水栓の上で伸びをするジャンリュックのカタチを追う。
水栓で伸びするJean-Luc
じゃんが伸びをするほど住みやすい物件ですよココは

水栓に寄ってきてカジカジしたがっているクロエを見下ろすジャンリュック、水栓上のありゃ。
Jean-LucとChloe
J: ありゃ
C: くろえってフツーこんなふうに見えてるのかなぁ…クチでかっ


止まり木のクロエ。
Chloe
この前デコにくっついたアホ毛がじゃまでじゃまで

2008.08.30 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

クロエ、心配する

おかげさまで今日は相方も薬が効いて、何とか平熱近くに戻っております。

昨夜も相方がずっと横になりっぱなしだったためか、クロエが心配そうにしています。
えっきみたち心配してくれないんじゃなかったのかね。
ツマンネネタを書いたばかりなんだがそこんとこどうよ。
と半信半疑なわたくし。

タオル掛けに使っているフレームに乗って、前日に引き続き楽しそうなジャンリュック。
かたやため息が聞こえてきそうな辛い表情のクロエ。
念のため、うんp・食欲checkOKです。
ジャンリュックの隣に連れて行くと、普段はそこを嫌がっていたクロエも乗ってくれました。
何故ならすぐ下に相方が寝ていて、ひとり輪から外れないで済む位置だったのです。
彼女は少し表情が明るくなって、羽繕いを始めました。

相方が倒れていると余裕がなく、ジャンリュックにばかり集中しているので寂しかったのでしょうか。
相方には典型的ツンデレ少女クロエ、さてはちょっと焦ったのか。

心細げにしているクロエはとてもか弱く見えます。
でも今朝になって相方を思いっきり噛んで、そのイメージを自ら払拭しよりました。
うう、くろちん強い。

床で寝ている相方の手とジャンリュック。
フレーム上のJean-Luc
じゃんにきちんと構うならよし

ジャンリュックがテーブル下で楽しんでいる隙に止まり木を乗っ取るクロエ。
止まり木スタンドのChloe
ケムリとクロエは上に行くんだもーん

床でころころするクロエ。
床の上のChloe
くろえこの辺に潜りたくなるんだけどどしてかなあ

2008.08.29 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

絶不調一家

昨日は夜の放鳥時間がちょっとずれそうだったので、その旨断りに鳥部屋へ。
私の顔を見て伸びを始めたふたりに
「ごめんね、もうちょっとだけ後になるよ。待っててねetcetc」
と説明を始めると眼を剥かれ、伸びが途中で止まってしまいました。

そして数日前から熱を出していた相方がぐったりして鳥部屋で伸びている状態で放鳥。
いつもと違う場所に置かれたせいか、張り切って周囲を観察していたジャンリュック。
クロエは楽しみが最後のピーナツだけのようで少し気の毒でしたが、無事に終了。

相方は仕事を休めないので高熱を出したまま出掛けていきましたが、病院に寄って今日は早めに帰宅しました。
私も熱こそないものの風邪を引いてしまい、何やら一家で絶不調。

ジャンリュックも今日は相方のぐったり度が増しているのを見てムスッとしています。
うちのヨウムたちは人間が病気の際、場合によっては機嫌を悪くします。
そういう喜怒哀楽を伴わない身体的トラブルは、ランゲージとして見える部分のみを受け取るしかないのだと思います。
少なくともうちの場合は。

心の動きには敏感で、とっても優しく慰めてくれたりするヨウムたち。
でも病気で唸っているとつまんなそーにぶっ倒れていると解釈するヨウムたち。
…まあ、うちの場合は。

そんなわけでヨウムたち、騒いだりはしませんが一緒になってつまんなそーになってしまいます。
つまらないのは事実なんだし、仕方ないか。

本日もケージから出ないで粘ろうとするジャンリュック。
ケージに粘るJean-Luc
ふふん出ないって決めたじゃんに勝てるかね

雨で濡れたベランダと窓辺に立つヨウムたち。
左: 見上げてくるクロエ、実は退屈。
右: ジャンリュックと窓ガラスに映るクロエ。

窓辺のヨウムたち
なんだか今日は静かな日だね

止まり木に立ち足を動かす瞬間のクロエ。
Chloe
何この記念撮影

2008.08.28 | | Comments(16) | Trackback(0) | 日記

なんだか上手く行かない日

今日は全てにおいてリズムの合わない日。

ジャンリュックは吹っ飛んでいって激突こそしないものの、ごろんと横倒しになるし。
そのあと褒めてもすぐ目線が下を向いちゃうし。
クロエは落ち着かないまま私を噛んでしまうし。

申し訳ないと思っている切ないクロエのこころが伝わります。
でも全てが上手く行かない日。
イラッとしてまた噛んでしまいたくなる、そんな日もあります。

ジャンリュックはゆるゆる野郎の続きで喚羽に突入。
ケージ内の羽が千切ったものか喚羽で抜けたものか、見分けにくくなっています。

喚羽の時にイヤな病院に行って、そのまま毛引きが治ってしまったことがあるジャンリュック。
それはたまたまツボに入ったショック療法。
今回のジャンリュックは筆毛は温存し、きのこになったら手を出す手法で攻めてくる予感。
まあアレだ…ジャンリュックが幸せなら羽の枚数など…ちょっとだけでいいから。
願わくばたくさん…いつかそのうちの未来でいいから、なっなっ。

止まり木スタンドを差し出されたヨウムたち。
左上: イヤそうに止まり木に足をかけているジャンリュック奥とそれを見るクロエ手前。
右上: やっぱり乗るのやめたジャンリュック奥とそれを確認するクロエ手前。
下: ジャンリュックがイヤなら当然自分もイヤなので後ずさりするクロエ。

止まり木とヨウムたち
J: じゃんは行かねえつってんじゃん
C: じゃんがこれは罠だって言ってるもん


リモコンに没頭するクロエ。
リモコンとChloe
りもこんぼたんがくろえのこころをゆさぶる…ふー

水栓の上に乗ったジャンリュック。
水栓の上のJean-Luc
誘導されたから来てやったのに帰れってどゆこと?

2008.08.27 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

ゆるゆる野郎ジャンリュック

ジャンリュックは夕べから今日の昼間にかけて抜けかけた尾羽をくっつけたまま元気に生活しておりました。
着ていたほうがカッコいいあるいは必要なおようふくを脱いじまうクセに、もう要らんソレはまったく気にならないらしいジャンリュック。
放置かい。
それは、それはオシャレちゃうぞ。

尾羽を真ん中にぶら下げてゴキゲンのジャンリュック。
しっぽ抜けかけJean-Luc-1
じゃんはこれこそがじゃん的だと思っています

ゆるゆる尾羽付きジャンリュックを後ろから。
しっぽ抜けかけJean-Luc-2
むしろほわほわのしりをご覧下さい

クロエは昼間ずっと私を相手にしてくれず、ひたすら羽繕いをしていました。
出るのを渋っていたジャンリュックにムッとしていたようですが、黙って羽繕い。
私もそんなクロエにしつこくするのはやめ、静かにそれぞれの時間を過ごしていました。
すると放鳥が終わる頃にっこりしながら頷くクロエ。
どうやらそれは私を評価して
「えらいね、合格ね」
という意味だったようで、機嫌がみるみるうちによくなっていきます。
あげくに帰らないもん帰らないもーんとだだをこね、いつまでもそこで甘えようと画策するクロエ。
すり抜けながら「うふ」とかされると悩殺されるので時間が掛かってめんどくさいつの。

夕方のおやつの時間には、更に掻け掻けとしつこく迫るクロエ。
何故か隣ではやはり機嫌のよくなったジャンリュックがさあ遊べとケージで逆さになって誘います。
そっちをちょっとでも構うとぷんすかして襟を千切って脅迫するクロエ、クロエに戻るとダークな表情になっていくジャンリュック。
そんなときだけ仲良く一緒はやめてください。

羽繕いするクロエ。
羽繕いするChloe
クロエに触っていいときは触っていいっていうから

2008.08.26 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

ノンフィクション劇場-No.32

■ヨウムの生贄II 昨日と同じことやってる劇場■
どこまで壊しても怒られない。 リモコンをもらうことなど滅多にない。
携帯モック以来の大物を前にふたりの暴走は止まらない。
飽きることなく破壊の限りを尽くします。

それはもうのんきに。
ノンフィクション劇場-No.32
奪い合いの最中、このリモコンを咥えたままラックから飛び立ったクロエ。
ぶんぶん飛び回って安全な位置を見定めて降りましたが、最後まで落とさず踏ん張ってました。
誰かに奪われそうな焦りと、絶対離したくないという一途な思いはリモコンを軽くします。

ちなみにリモコンは破壊が進んで基板に到達しそうになったら取り上げます。
基板のハンダの多くは鉛が使われているからですが、危ないからと基板を抜いたメカを与えるとつまんなそ~に投げ捨てます。
なんでじゃ。

2008.08.25 | | Comments(16) | Trackback(0) | ノンフィクション劇場

クロエ、勇気のシャワー

台所カウンタの止まり木クリップにいたクロエが、また
「シャワする?」
と言い出しました。
この頃やけに「シャワする?」の発言頻度が高いので、試しに
「クロちゃんシャワしたいの? じゃシャワしよっか?」
と訊ねてみました。
一瞬沈黙したクロエ。
そのあと訴えるような眼で見上げながらこくっと頷きました。
をを。
行くのかくろちん、シャワ行くか。

遂に彼女は、シャワーの効用について理解したのだろうか。
なんかやっぱり気が進まないけどシャワすると痒くないような気がするし、みんな推奨らしいし、くろえもやらないとマズいような気がするよとかなんとか。

クロエはシャワーの浴び方も僅かに変化しています。
狭いフロ場を飛び回ってヒトの頭に乗っかったりすることも減り、じっと耐えるようになったクロエ。
ただ顔に水が掛かるのがイヤで、必死で掻くのはどうしてもやめられないようです。
彼女は水の冷たさが嫌いなソフトタイプ。
ジャンリュックはヌルいのは許さん冷たくしてねのハードタイプ。

以前はドライヤーも嫌がっていたクロエ。
今日はドライヤーが向けられると風がよく当たるように自分の身体を調整しています。

シャワシャワとうるさかったのは50%の本気と知った朝でした。

ドライヤーの風を受けるクロエ。
ドライヤーされるChloe
気持ちイイけど寒いの

相方が先日秋葉原で1個200円の投げ売りワゴンのリモコンを買ってきました。
それはヨウムたちの欲望を満たすためのいけにえ。

■ヨウムの生贄■ストーリー:
じゃんがもらったリモコンにはそそられるボタンが並んでいた。
少女くろえはその妖しいカタチに魅入られ、不思議な意志に操られてしまう。
隙を見て奪い取ろうとそっと近付いてゆくくろえ。
だがクチバシをかけたその時、リモコンはふたりの魔の手を逃れ、奈落へと消える。
バランスを失いズッコケてみたりするじゃんとくろえ。
以来ふたりは諦めきれずに今もリモコンを探し続けているんだってば。

リモコンの奪い合い
ねーねーひろってー

脚を伸ばして羽繕いするジャンリュック。
羽繕いするJean-Luc
ちっとずつ、余計なトコを取り除く必要が…

2008.08.24 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

落ちてゆくバナナくん

人間がオフロしていると機嫌が悪くなったりするらしいことはもう疑いようがなくなっているヨウムたち。
何がなんでもお風呂場を使っているのが判ってしまう、そんな部屋の狭さが恨めしい。
仕方がないので最近はフロ入る前にいちいち断ることにしました。
お出掛けの時はともかく、なんでまたフロ入るのにヨウムの許可を取らねばならんのかと思いつつ。
ちょーめんどくさいぞきみら。

クロエは私の顔を見たとたん
「しゃわする」
と言っていましたが、何かにつけシャワシャワ言うので意図がよく判らず。

猛禽のヒナ状ジャンリュック。
猛禽ヒナ状Jean-Luc
じゃんをうまく育てれば猛禽になるよ

強気になれる場所・アクリルキャリーで強気になってるジャンリュック。
キャリーにくっついたJean-Luc
じゃんを連れ戻したかったらアミを持ってきなさい

昨日、カウンタの止まり木クリップにいたヨウムたちにバナナを囓らせてやりました。
バナナスタンドには残り2本のバナナ。
その時いきなり動きだし、すとーんと落ちるバナナその1、踏みとどまるバナナその2。
これは時々見られる光景です。
首を引っ掛けてあるのでただ落ちるのでなく、落ちながら皮が剥けていくのです。
衝撃が次から次へと伝わって全滅することも。

しかしそれを目撃することなどはぢめてのヨウムたち、シュールな光景にフリーズ。

そのバナナを丸1日放置してしまったダメな私をお許しください。
でも表面乾燥したけど食えるから。
…って横向きにちょっと剥いて、興味津々のくろちんに囓らせました。

左: カウンタを散歩しながら悪いことを企むクロエ。
右: 1日寝かせて深い味わいを予感させる落ちバナナ。

カウンタのChloe
C: なぜソコのバナナがハダカになってるんだろう…しらべていい?
B: 食われてなんぼですからどうぞ姐さん

2008.08.23 | | Comments(18) | Trackback(0) | 日記

ノンフィクション劇場-No.31

■くろえ今日はヒマ劇場■
ノンフィクション劇場-No.31

2008.08.22 | | Comments(6) | Trackback(0) | ノンフィクション劇場

じゃんは必死でのぼるます

今日はヨウムたちを居間に連れてきた途端、わたくし床のナニかを蹴っ飛ばしてしまいました。
ヨウムたちはびっくりしてすっ飛んでいき、ジャンリュックは首尾よく(激突ナシで)床にビタンコしました。

そこで放置されたジャンリュックはテーブル付近に探りを入れます。
横木に登れないかとうろうろしたのち、テーブル脚部にへばりつくジャンリュック。

テーブルの足に乗るジャンリュック。
テーブル下のJean-Luc
ここは床よりちょっとだけ高いからね

必死で登るジャンリュックは微笑ましいのですがちーとも上に進みません。
そこから移動させようと手を貸してやると、手に乗る気はなく踏み台にするのみ。
あくまでもソコを登ろうとくっついてしまって剥がれなくなりました。
クチバシが位置を変えるたびバキバキィと音が響くので私も必死。
ぐわージャンリュック諦めてそこから立ち退いてくれえ|||
…と、心の叫びだったはずがちょびっと声に出てしまいました。
ケチだなあ自分。
しみじみしたところでジャンリュックを引っぺがし、他所へやりました。
止まり木スタンドの下でウロウロしていましたが、しばらく放っといてやりました。

…ハシゴを持って誘導するまで、いつまでもウロウロしてました。

同じ場所をもがくように登るジャンリュック+シルエット。
テーブルを登るJean-Luc
じゃんはのぼりますぜったいぜったいやめないぞのぼるますっ

止まり木から下を確認するクロエ。
Chloe
クロエの好きなものとか美味しいものとか落ちてないかなぁ

ヨウムたちの食べるズプリーム、クロエの食べているのは小さい粒のパロット&コニュアです。
これの新しい袋を開けましたら、またロットが変わってずいぶん違います。
相変わらずムラがありますが、クロエが違うのに気付いてワクワクしていました。
ジャンリュックのズプ(ラージパロット)にしても、食感がそれぞれに違うのだと思います。
濡らして食べたりしたときのお口の中でほどける具合とか。

別ロットのズプリームのブレンド、右半分に見える方は色が濃く粒も大きめ。
ペレット
ひだりっかわ: でけぇなおめぇら
みぎっかわ: 色白いぞおめぇたち

2008.08.21 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

クロエの不安な午後

ジャンリュックは今日もテーブルの下へ連行されました。
抵抗は無意味だと思ったのか、おとなしく横木に乗るジャンリュック。
そこは永遠に居られそうな場所。
いつまでも立ち去り難く、迎えを振り払って粘るジャンリュックでした。

テーブル下の横木にて落ち着き払っているジャンリュック。
テーブルの下のJean-Luc
じゃんのパライソはここですか

しかしクロエは落ち着きません。
元々この辺で遊ばせようとしても落ち着かないクロエにとって、ジャンリュックの姿が見えないのが最大の不安。
ジャンリュックはここにいるよとテーブルの下を見せてやっても効果なし。
ずっと
「じゃん? じゃーん?」
と呼んでばかり居ます。

そのうちソファの上でじっと上を見上げたまま動かなくなりました。
またお友達が来たのでしょうか。
礼儀正しい訪問なのか敵対者の来襲か。
ま、そうでなければシーリングライトかソファに掛けてあるうんp除けカバーを見つめていたということに。

ソファの上でジャンリュックを捜したり上を気にしたりするクロエ。
ソファの上のChloe
じゃんはどうして出てこないの? あそこにいるのだれ?

鳥部屋に帰ってからふとクロエを見ると、息が上がってワキを開いています。
びっくりして
「どしたのくろちゃん!?」
と訊ねたとき、地震だということに気付きました。
微かではありますが、はっきり揺れているのが判ります。
3時15分前後でしょうか。
クロエは眼を丸くしたまま、不安そうに首を伸ばしてじっとしています。
しばらくは細くて哀れっぽいままだったクロエ。
ごはんの交換を始めると一刻も早く食べないと死ぬ、と言う顔をして寄ってきました。
何だか本当にくたびれてしまったようです。

地震の直後、ちょっとビビって疲れたクロエ。
Chloe地震直後
くろちん…なんか今日は悲しい目にあう…

ジャンリュックは絶好調です。
なんにゃらわからんけどやる気出ます、PCノート囓りたいです。
その後のクロエはすっかり元気を取り戻し、安心と信頼のくろちん・おやつの一気食い。

やる気がみなぎるジャンリュック。
ケージ扉のJean-Luc
じゃんがマジで破壊活動を行うってことは経済を揺るがすってことだろ

2008.08.20 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

スゴーなじゃんとゴーゴーなくろえ

ジャンリュックは今日もスキルアップを狙います。

無理矢理手に乗せられたと思った本日のジャンリュック。
ちょっとご機嫌斜めになって、ぷっすりしたまま放鳥時間を過ごしました。
カウンタの止まり木クリップでも全くノリが悪いまま、話しかけても無反応。

鳥部屋に戻ってくると、スタンドから動こうとしない頑固野郎ひとり。
手伝おうと手を出すと、そこでムカつくジャンリュック。
何がなんでも思い通りになりたくなかった彼は、手を逃れるように飛び上がりました。
数十センチの距離を降り立つだけのことですが、ケージ上のアクリル板に上手いことすたーんと着地できました。
これだけのことがおめでたい。
目を見開いて
「をををを~! すっごーーー、じゃんスゴー!」
と驚いてみたらジャンリュック、えっ…という顔をします。
自分でもやったと思ったけど、そこまでイケてるんだ?と戸惑ったジャンリュック。
褒め称え続けたらものすごく得意そうな表情になって、
「ほー」
と一声出して落着。
褒められて素直に聞けるようになったのも進歩です。
天の邪鬼用の手段として、長いことあんまり大袈裟に褒めない習慣にしていたので、大袈裟にされると逆に本気だと思ってくれるようになりました。

カウンタ前のジャンリュック。
Jean-Luc
ふぉわふぉわテイストのじゃんです

ケージ扉にて相方と遊んであげるジャンリュック。
ケージ扉にてJean-Luc
じゃんと遊べよ掻けよもっとだよ

お薦めの声もあったので、ラック中段に止まり木を増やしてみました。
場所によって取り付けにくく、どすっとぶつかりそうなので今までは1本でしたが、取り敢えず小さめのをひとつ。

そしたら早速クロエがお約束の流れに沿って行動します。
怖がる→様子を伺う→乗る→囓る→

………落とす(未達成)or飽きる(これから)

しばらくしたら消滅しているかもな運命の止まり木。
クロエとの付き合いもひと夏持たずに、一方的クチバシ遊びな関係と成り果てるのでしょうか。

自分の乗ってる止まり木を囓り続けるクロエ。
止まり木を囓るChloe
まだまだゴー! くろちんはやるよ足場がある限り

2008.08.19 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

ジャンリュック、下向きに挑戦してみた

止まり木スタンドをぴったりカウンタに付けてやると、ジャンリュックは自分でスタンドからカウンタの止まり木クリップに登っていきます。
スタンドに戻してやると何度でもクリップに登ります。
が、登ったら最後降りることは出来ず、すっ飛んでみるしかないジャンリュック。
そんな彼が、カウンタの上をしげしげ見つめています。
ちょっと乗り出してみたい気持ちに駆られつつ。
絶対行けないストレスを感じると言うよりは、どうしたらそこに辿り着けるか真剣に考えているようだったので、クリップを曲げて低くしてやりました。

躊躇せずにぐいっと身体を乗り出すジャンリュック。
クチバシをとん、と付けるとそのまま淀みのない動きでカウンタに降り立ち、真っ直ぐ水栓を目指します。

ジャンリュックが降りたその高さ約15cm。
数cmの段差でも逡巡して動けないことが多々あるのにこれをやり遂げるとは。
それはもうじゃん的に、よっぽど行きたかったんだなあ水栓に。
ジャンリュックの下向き10cm超えの挑戦はしかと見届けられました。
あっでも今日のジャンリュックさんのハイライトはそんだけね。

左: 水栓に乗ったジャンリュック。
右: クリップの高さを500mlペットボトルで比較。

Jean-Lucと止まり木クリップ
じゃんは来たかったから来ただけなんだぜ

クリップで遊び回っているクロエ。
Chloe止まり木クリップを登る
ここに遊園地できないかなあくろえいっぱい遊びたーい

鳥部屋であまり役に立たない片づけや掃除をしていたらつまんなそうなふたり。
しかし六角レンチを持ち込んだらどよどよされました。
後でよーっく見せてあげようかと思います。

羽毛をgetして根元を囓ってから捨てるジャンリュック。
ラック上のJean-Luc
いいとこ囓ってあじがなくなったら捨てるのさー

床でコサックダンス(に見えるダンス)を踊るクロエ。
床のChloe
くろえが床で踊るとこうなるんだよ

2008.08.18 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

ジャンリュック、テーブル下に行く

ジャンリュックさん、テーブルの下にご案内。
彼はテーブルの下(のようなもの)が果たしてどのくらい好きなのか。
現場に連れて行ってアンケート(のようなもの)を実施。
ジャンリュックは予測できないところに連れて行かれるのがとにかく嫌いなので、スツールに乗っけてから移動。
斜めに倒し、テーブル下の横木に渡らせました。

Q. さてはこの辺一帯で一番落ち着く場所なのでは。
のびと羽繕いしまくり。

Q. ずっとここに居たいと思ったりしませんか。
聞いちゃいねーけど身体を上下に揺らして時々踊る。

Q. そろそろ帰りませんか。
がぶがぶ。

ジャンリュックは一度落ちついた場所から動くのも嫌いです。
そこでのんびりリラックスして羽繕いし、嬉しそうにタテノリし、帰りたくないとイヤイヤ。
その事実を持ってしても再び来たがっているとは限らないという、油断ならない男ジャンリュック。

しかし書斎のように寛げる自分空間であることだけは間違いなさげ。

テーブルの下、ほどよく狭く踏ん張りも利く足場。
じゃんのために作られたと言っても過言ではないフィット感。
お客様はその魅力(のようなもの)を堪能してお帰りになりました。

テーブル下の横木に乗って落ち着いたジャンリュック。
テーブルの下のJean-Luc-1
じゃん当分ここで暮らすことにします

テーブルの向こう側の相方を覗こうとしているジャンリュック。
テーブルの下のJean-Luc-2
ヤツはなんでそんなところに転がっているんだろう

その頃床の上をあっちこっちフラフラとさまよい歩いていたクロエ。
ジャンリュックの隣に留まらせようと、手タクシーで横木の前に付けてやりました。
しかし手タクから絶対降りようとしなかったクロエ、その後ソファの前でカバーの奥に潜り込もうか登ろうか悩み続けた午後でした。

ソファの下で熟考するクロエ。
ソファを見上げるChloe
ここはオーバーハングっぽいけどくろえの実力ならいけるかも

2008.08.17 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

じゃんくろ劇場-No.41

幻のジャンヌグの巻
じゃんくろ劇場-No.41
:::解説:::
ジャンヌグとは土地の言葉で「裸の賢者」という意味を持ち、近年確認された幻の鳥の名称である。
その後の調査でジャンヌグと交流を持ったという村落から発見された碑文には、ジャンヌグを表したとされる複数の呼び名が記されている。
また、過去何十年にも渡ってまことしやかに囁かれてきた噂は、おとぎ話を信じる者にとって心惹かれる物語となっている。
それは、千年の昔に存在したジャンヌグと博物館に収められているジャンヌグは同一の個体であるというものだ。

●この物語はフィクションなのな。登場する名称は全て架空のものであり、 実在する団体、地名、企業名、個人とは一切関係ありませんのな。

2008.08.16 | | Comments(14) | Trackback(0) | じゃんくろ劇場

ノンフィクション劇場-No.30

■くろえ囓り木に構いまくってみる劇場■
ノンフィクション劇場-No.30
楽しくてラクって素晴らしいのう。

2008.08.15 | | Comments(14) | Trackback(0) | ノンフィクション劇場

音楽担当を変える

鳥部屋の音楽担当はノートPCもしくはMacで流すインターネットラジオ。
しかし他の用途にも使用していたマシンなので、CPUが酷使され度々往生。
システムごとフリーズしたり熱暴走したり、すぐに音が中断するのが問題になりました。
いずれにせよ使い方も変わったので余計なマシンは撤去することになりました。

音楽は問題が起きにくいであろう力技、インターネットラジオプレイヤーをgetしてきて設置。
鳥部屋で使っていた小さいしょぼスピーカーもこの装置では使用不可だというので、別の部屋からマシなスピーカーを発掘して持ち込みました。
相方が配線や設定をしていると、わくわくし始めるメカ好き野郎ジャンリュック。

スピーカーに熱い視線を送るジャンリュック。
Jean-Luc-1
それはじゃん専用ですか

スピーカーも今まで置いていたものがテキトー過ぎたせいか、たいして偉くなったわけでもないのに音がよくなりました。
もちろん相対的にマシなだけ、あくまでも小さいブツであり音悪いことには変わりなし鳥部屋。
しかしそんな状況にもレベルってもんがあるよなと、舐めた考えを改めました。

こんなことならもっと早く取っ替えておけばよかったスピーカー、2008年の夏。
いつかキミらの部屋にJBL(嘘嘘)

ケージ拭きクロスに熱いベーゼをかまそうとするジャンリュック。
Jean-Luc-2
ちゅうしていいんかい

昨日夜になってクロエがシャワシャワ言い出したため、
「シャワーするのか!?」
という空気が蔓延しました。
その気になったジャンリュックは避難用兼シャワーしたい用パーチに移動。
爪切りの時とやってることは一緒でもその気に関しちゃ真逆のジャンリュック、フロ場にてさっぱり清潔ヒナヒナ野郎に。
言い出しっぺクロエは踏ん張ってフロを免れました。
そうだね爪切りした上にシャワーは有り得ないね。
そしてクロエは汚ギャルのまま
「シャワーする? シャワー」
と呟き続けていたのでした。
くろえさん、シャワーの使いかた大丈夫?

止まり木によじ登るクロエ。
Chloe-1
今まで何をしてたかはないしょ

翼を広げるクロエ。
Chloe-2
お手入れ少しゆるめすぎたかなーくろえもっとがんばるべき?

2008.08.14 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

可愛いクロエ

クロエの爪は再び頭に突き刺さりまくっていたので、今日は爪切り日になりました。
通常であれば作戦を行うのは夜。
しかし今日は相方も居ることだし、不意を突いて朝実行の運びとなりました。

タオルでいったん包まれたクロエは、するっと逃げ出してラックの上に飛んでいってしまいました。
追いかけっこは面倒なので手を伸ばしてタオルを掛け捕獲、何故だか妙に簡単。
そして無駄に身長があるとたまに便利。

悪戯っぽい眼のクロエ。
Chloe-1
何が得なのかよーく考えたらねーおんなのこスキルがupしてた

いつものように相方が爪を切り終わって私がタオルから出してやると、クロエはもそっと出来てきます。
「クロエ、いいこね、えらかったねえ!」
と何度も褒めると、クロエはそこで見上げながら恥ずかしそうに頷きました。

親バカで済まんです、しかししかし、なんて可愛いのでしょうか。
くろえラヴ。

彼女、爪切りで褒められて素直に頷いたことなど今までなかったのです。

タオルから解放されたクロエは、ほんとは怒ってるけど美味しいもので手を打つクロエ。
そんな彼女はクロエらしく微笑ましく、怒られる我々は虐げられる歓びに身を任せればよし。
だからこそ元気で可愛いおんなのこ。

…と思ってたけど、それだけじゃないってこと。
爪切りで褒めて素直に聞いてくれるなんて、嬉しくて楽しい朝だってこと。

そして嬉しそうな顔をしたクロエは、朝ごはんを食べにケージに戻ります。
「じゃあまた後でね、ごはんちゃんと食べてね」
と声をかけて部屋を出ようとすると相方が
「クロエあれがないのは何故って顔をしてるよ」
と言います。

確かに彼女、瞬殺しちゃったデラウェアを足元に転がして、複雑な表情で立ちすくんでいます。
もちろんもらえると思っていたのに。
くろちん頑張ったのに。
…もらえないんだ…もらえないんだ…もらえ(以下略)

あああ、聞こえないけど聞こえてくるクロエの声を頭に響かせながらアーモンドを取りにいくわたくし。
トラウマになったら大変なので、急いでアーモンドを入れて差し上げました。

悪戯したい眼のクロエ。
Chloe-2
くろえにもっといいものよこしなさいよソコのソレとか

ちなみにジャンリュックは固唾を呑んでクロエの様子を見守ったのち、自分の番が来る! というタイミングでまたも近場のパーチに避難を始めました。
でもジャンリュックの爪切りはナシ。
そう、じゃん的にはアーモンド1個まるもうけな朝。
そんなじゃんもラヴ。

相方とふたりの世界を堪能しながらほんとは指を狙ってるジャンリュック。
ケージ扉のJean-Luc
ふふふカモン上だぜもっと上にこいよー

止まり木スタンドであれこれ観察するジャンリュック。
Jean-Luc
じゃんのパソコンを買ってくれないのかな…囓る専用の

2008.08.13 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

ノンフィクション劇場-No.29

■じゃんは根性もらった方がいい劇場■
ノンフィクション劇場-No.29
見ていませんべいぢゃなくて、参加すればいいよ。

2008.08.12 | | Comments(14) | Trackback(0) | ノンフィクション劇場

じゃん、ちょっと管理してみた

=じゃんのにっき=
きのう、じゃんは床を歩いてみたよ。
台所に飛び込んでみたのでついでです。
もひとつついでにフキン掛けとフキンも落っことしておいてあげました。

あとで○○ちゃんがふと考え込んでじゃんに言いました。
「あれ? フキン掛けは高い位置にあるから、じゃんはすごく高く飛べたの?」
へへへへ。
「でもじゃんがカウンタから飛び込んでそのまま上に行けるわけないから、どっか中継して飛び上がっただけだね。わかったわかった」
ちくしょー。

でもじゃんは歩いているうちにもっとよくウチの管理をすべきじゃないかと思った。
もっともっと囓っておかなくてはな。
ぃよし、まずはここからだぜ。

非常灯に辿り着いて考え込むジャンリュック。
非常灯とJean-Luc-1
これからこれをやろうかと思います

何も狙ってないフリをしてから攻撃に移るジャンリュック。
非常灯とJean-Luc-2
……!!! 今だねーっ

鳥部屋から固唾を呑んでジャンリュックの非常灯調査を見守るクロエ。
上下左右: ぜんぶクロエ。

Jean-Lucを見守るChloe
じゃんなにしてんのくろちんコワくてソコ行きたくないっでも知りたいっ

2008.08.11 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

攻める歓びペットボトル編

昨日おとといと書いた青いペットボトルですが、結局ヨウムたちには評判がよくありませんでした。
クロエはそのボトルを近付けると未だにさささーっと遠ざかっていきます。

そこでかつをどりの頭の電球にぴかっと通電。
まあせいぜい40w。
喉も渇いたことだし、冷蔵庫から新しい飲み物を1本鳥部屋に持って入ります。

ラックの上にいたヨウムたちは案の定腰が引けています。
「ふふふふコワくないよーほ~れ」
とフタを開けるかつをどり。
ドギマギと眼玉を落としそうになりながら見守るクロエ。
飲んだ。
クロエ、私がそれを飲んだ瞬間駆け寄ってまいります。

ずっるーい!! オイシいものなんだったら早く言ってよーっ!
…と、心の声がでっかく聞こえてくるようでした。

いつも彼らは私が何かを飲んでいる容器をそれごと欲しがります。
そう、美味しいものを欲しがった瞬間から器はとっても仲良くなりたい相手に変身。
群がってきてうりうり激しい挨拶を交わすヨウムたち。

ふと気付くと、いつの間にか飲みたい願望は剥きたい願望に変貌しているのでした。
ペットボトル持ち係の相方が疲れ果てるまで。
飽くなき欲望の火が消えるまで。
追求するクチバシの動きが止むことなく、ジャンリュックとクロエはいつまでもボトルを弄ぶのでありました。

上に陣取ってボトル下部から攻めるクロエ左と、正位置から攻略するジャンリュック右。
ペットボトルとJean-LucとChloe-1
C: こうよこう、かっぷー
J: じゃんはこっち側をやるから


ボトルの底にこだわるクロエ左と、冷たさと噛み心地をじっくり堪能中のジャンリュック右。
ペットボトルとJean-LucとChloe-2
C: なによここは固いじゃないアナあかないじゃない
J: あ、動かないで動かないでー


ボトル頭頂部を押さえてますますやる気のクロエ。
ペットボトルとChloe
ぃやったーこれで中身げっちゅじゃなーい!?

至福の図。
左: クロエの至福。
右: ジャンリュックの至福。

ペットボトルとJean-LucとChloe-3
C: …ぅふん…くろえのおクチにようこそ
J: ぎゅぎゅううううううううー…かこーん


はー、遊んだ攻めた快感だった。

2008.08.10 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

ヨウムこころ模様

昨日のラック中段ヨウム模様。
ジャンリュックの傍に寄って行ったクロエ、クチバシを交わします。
でも何か間が悪い感じ。
クロエはジャンリュックと仲良くしようと思っていたのですが、すぐに立ち去っていきました。
そのままクロエと仲良くしたかったジャンリュック、あれっという顔をしています。

その後不満そうな声でピーピー鳴いてばかりいたクロエ。
それは気持ちを解ってくれないジャンリュックに対する抗議。
気に食わない、何か微妙な感覚の違い。
それはどんな付き合いにも生じるささやかな亀裂。
知らん顔して無視しているジャンリュックにご立腹のクロエ、夜にはケージでストライキを始めました。

だいぶ粘っていましたが、胡桃の殻に釣られて出てきたクロエ、ボトルキャップと合わせ噛みに夢中になりました。
そっちの方が面白いのでそのまま外で遊ぶことに…ついつい。

左: ケージで時を待つクロエ。
右: 胡桃とボトルキャップを合わせてみるクロエ。

Chloe
くろえには退屈でも通さなきゃいけない意地があんの
でもくるみのカラとか貢がれるとちょとヨワい


クロエは中段の件とジャンリュックとの仲についていろいろ思うところがあるようです。
言うなれば
→C: じゃんはちゃんと話をしてくれない感じー!
→C: きー。くろちん不満爆発!

なのでクロエはジャンリュックに突っかかって行きます。
すると
→J: さっきもういいって言ったの自分じゃーん。
→J: 何でくろえが怒ってるのー?意味わかんないしー。

なのでジャンリュックはクロエに閉口して遠巻きに。
すると
→C: だぁれもくろえの気持ちわかってくれなぁーい!
ということに。

クロエは中段にジャンリュックが居る場合は黙って他の場所やブランコを選ぶようになっています。
たとえばそれはクロエにしてみれば大きな譲歩。
不満のひとつも言いたくなるじゃん、おんなのこの扱いくらい勉強して欲しいじゃん。

→J: えっだからいつもガン見してメモ取ってんのに。

クロエ、ジャンリュックに場所を譲ってブランコを見るの図
Jean-LucとChloe
くろえがどんだけ気を使ってるかみんな知らないくせにー

きのうふたりとも怖がっていたペットボトルですが、ジャンリュックは遊び始めることに成功しました。
でも本体は決して持とうとはせず。

青いペットボトルの先っぽをガジガジしてみるジャンリュック。
Jean-Lucとペットボトル
これはじゃんに危害を加えない? じゃあ構ってあげやうかー

2008.08.09 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

ジャンリュック、アンテナを立てて潰す

水のペットボトルで綺麗なものを見つけ、喧嘩にならないように2本用意していました。
ヨウムが持ちやすそうでボディもべこべこ。
気に入るだろう、もしくは思いっきり拒絶されるだろうと、ワクワクしながら乾燥させて持って行きました。
お約束、ビビるクロエと遠い眼をするジャンリュック。
そーかそーか。
一番初めのリアクションに関しちゃもう絶対裏切らないつもりなのかねキミら。

左: ペットボトルを見て警戒しているクロエ。
右: ペットボトル。

Chloeと水ボトル
C: ちょっくろえを殺すつもりなのっ?近寄らないでちょうだいっ

クロエはペットボトルを見て膨らんだあと、ジャンリュックの方へそそそっと寄っていくと、耳元でヒソヒソするかのように顔を寄せます。
近付けようとすると、そんな恐ろしいことは有り得ないという顔をされたので諦めました。
暫く遠目で見ていてもらいましょう。

昨夜のこと、ジャンリュックは背中をいじってアンテナを立てていました。
毎日ジャンリュックの背中の模様は変化している様子。
上からひまわり衛星などで刻一刻と撮影してみたいものでございます。

相方に掻かれているジャンリュック、背中中央にアンテナ。
Jean-Lucのアンテナ
じゃんの背中に立つ権利があるのはアンテナと面子だけ

ラック中段にて。
左: 止まり木にジャンリュック、手前ブランコにクロエ。
右: ブランコ越しのクロエ。

Jean-LucとChloe
J: ずっとこの位置でいいじゃん
C: くろえだってそっち行きたいもん…でもこっちも好きだから今だけ貸してあげてんだもん


今日は13時前に地震がありました。
しーんとしていて大丈夫そうでしたが、とにかく鳥部屋に顔を出しました。
見るとジャンリュックはやたら羽根を千切って床に落としていて、変な顔をしてこっちを見ています。
話しかけても上の止まり木でじっとしたまま浮かない顔だったので、やってるところに行っちゃったのかも。
もちろんジャンリュックは小うるさい男なので、気に入らなかったらしいアンテナは撤去されていました。

2008.08.08 | | Comments(6) | Trackback(0) | 日記

仕方ないことのあれこれ

放鳥時間になって、最初にクロエの気が済むまでカキカキ。
ジャンリュックはこの頃いつもその様子を覗き込んできます。
密かにメモ取ってること確実。

居間に連れてきてから手に乗せると、ジャンリュックは水切りカゴに向かって行きました。
この試練は結構きびちい。
だってそうそう優雅に飛べるわけはないよジャンリュック。
優雅だったら水切りカゴの中にハマったりしないよ普通。

ジャンリュックときたら全力で落ちに行ってるんですがまあ仕方あるまい。
はやる心がなくなり、理想と現実が一致する日まで精進だ。

水切りカゴのフチでおかまと同席したジャンリュック。
水切りカゴのJean-Luc-1
えっと…じゃんでーす

水切りカゴからそろそろ立ち去りたい気分のジャンリュック。
水切りカゴのJean-Luc-2
いつまでほっとくんだよこういう時はさっさと手ぇ貸せってんだよ

ジャンリュックきょろきょろするの図。
床のJean-Luc
ここ閉められちったし部屋帰れねーしじゃんはどうしたら

居間であっちこっちにぶっ飛んだり放置されたりのジャンリュック。
その間クロエはつまらなそう。
自分の予定が狂ってイライラし始めるクロエ。
私の頭に留まろうとしたらトゲトゲのクリップに阻止されて引き返したり、ロクなことがありません。
鳥部屋に帰る頃には大変ご立腹でしたが、それもまあ仕方あるまい。

後になって鳥部屋でちょっとノートPCをいじっていたら、ご機嫌なジャンリュックが喋っていました。
「くろえ、かわぃー」
って。
くろちん知らん顔で羽繕い。
そういえばジャンリュックの襟元の羽根も再び退治されました。
きのこを育てる気はないようです。
ま…それもこれも仕方あるまい。

首を傾げるクロエ。
Chloe-up
くろえね、ほんとはね…ねむいんだよね

2008.08.07 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

陣地取り

クロエが気に入っているラック中段は、おそらく地形的にヨウム的ツボなのであり、ジャンリュックも気に入っているスペース。
そこに取り付けた止まり木を巡って時々喧嘩をしていたふたりですが、ついにジャンリュックは真の勝利を収めました。

止まり木のジャンリュックと攻撃準備をするクロエ。
Jean-LucとChloe-1
J: 避けられない空気がじゃんに襲いかかってくるんですけど
C: くろえの場所を性懲りもなく奪うなんてなにさまよ


自分の(と思い込んでる)場所にジャンリュックが陣取っているのがまたぞろ悔しくなってきたクロエ。
しばらく上から眺めていましたが、やっぱそこはくろちんの! という決意を固め、下に向かって一気にゴー。
ジャンリュックのいる止まり木に攻め込んで、クチバシ喧嘩勃発。

しかし今回は何が違うって、わたわたしておりませんジャンリュック。
お腹ワタワタだけど。
きゃーきゃー逃げ惑う、そんな弱気な姿でもなく。
彼はそこに力強く踏ん張って、クロエを迎え撃ってみました。

手に乗るときも完全に体重を預けるのではなく身軽になったジャンリュック、徐々に動きとバランスのコツを掴んでいた男。
少なくともこの場所に関しての不安、なし。
さてはジャンリュック自身さえも気付いていなかったのかもねという、クロエにとっては驚愕のどんでん返し。

クロエはジャンリュックがもう焦ったりしていないのを見て取りました。
ヨウム同士、力と状況を悟ります。
実際にはふたりたいして触れ合っていません。
何手も先を読むチェスか将棋のように、互いの気迫をもって勝敗が決まります。
ノンフィクション劇場-No.25で描かれた戦いでもクロエは立ち去りましたが、理由が違うことは見た眼にも明らか。

攻めるクロエ、守るジャンリュックの図。
Jean-LucとChloeの戦い
J: じゃんだってここ使う権利あるんですが気付けよー
C: 知らないもんくろえのだもーんうわーん


クロエは中段の反対側に佇んでちょっと物思いにふけります。
いつでも好きなときにそこに行きたいのに、叶わなくなったことが諦めきれません。
でも暫くは喧嘩をふっかけに行く気はないようです。

そんなクロエを見ていたらちょっと可哀相になりました。
きっと薄暗い気分になっちゃったね。

戦い済んで黄昏れたクロエと満足気なジャンリュックの図。
Jean-LucとChloe-2
C: くすん…つまんね
J: へっへーん


ジャンリュック正面。
Jean-Luc
じゃんです

2008.08.06 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

雷の音を聞く

昨夜は雷が鳴っていたので、居間の窓からふたりに光を見せました。
真っ暗な空が突如光るシーンも怖がらず、むしろ嬉しそうに見ていたジャンリュックとクロエ。

今日も窓の外で雷が鳴りっぱなし。
但し今日は近くで凄い音がいつまでも鳴り響いているので気になったようです。

どん、と音がするのが気に食わないジャンリュック、眉山立てっぱなし。
得意技ピッキピキが額の辺りにも存分に発揮され、身体を静かな緊張が包みます。
かたや目線方向を下にしたまま、じぃっと佇むクロエ。
早く終わらないかなと願いつつ、悪いことは微塵も頭に浮かばず。
ただ時を待つ少女クロエとなっていました。

雷はかなり傍で鳴っているようで、脅威に感じたことでしょう。
何かがそこから入ってきそうな、それほど近い音に聞こえます。

雷の音に眉山が立つジャンリュック。
雷を聞くJean-Luc
じゃんのシマで暴れてるヤツがいるんだが

雷をやり過ごそうとじっと待つクロエ。
雷を聞くChloe
くろえなにもしてないから大丈夫だよね?

そんなわけで昼間の放鳥時間は雷と付き合い、鳥部屋からも出たくないというふたりの地味な時間になりました。

夕方、おやつの時間に開けてやってもジャンリュックはケージの奥から出てきません。
後で考えると私のことが邪魔だったんだな、きっと。
考えごとしてるんだから早よあっちへ行けと。

部屋の中にいるのが大好きなジャンリュック。
私もそうなので解る。
でも身体ナマるよ。
ナマってるひとが言うんだから間違いないよ。

この角度限定・肩から飛び出るアレンジが決まったジャンリュック。
羽繕いするJean-Luc
たとえ決まってないと思ってもクチには出さないように

2008.08.05 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

続けること変化すること

毎朝クロエが水瓶の金具を落として歩くことは以前も書きましたが、今もクロエの意欲が損なわれることはありません。
そこに金具がある限り必ずやります。
それで打ち所が悪いと殺されかねないので、水瓶を外したときに金具も外して床に置いておきます。
今朝もそれをすると、いきなり私の腰に鋭い攻撃。
真後ろの止まり木スタンドに居たクロエが襲ってきたのです。
腰、噛まれました。ひ~。
楽しみを奪った報いですかくろちん。

昨夜、ジャンリュックのお腹に開いた何枚かの羽根について相方が語り出したので、
「その話はしない方がいいと思うよ、うんぬんくんぬん・以下略」
と言いました。
その時点でやな予感がしていたので、ジャンリュックの前で話題にしたくなかったのです。

もう、暗い顔して語るとかにこやかに語るとか、そういう問題ではありません。
実際気にせずただの話題として話をしますが、問題はキーワードと目線。
瞬間でも注目されるお腹、自分の名前、羽根、etc。
人でも何の噂か察する、あれと同じように判ってしまうようです。

ジャンリュックがいらんことを思い出してしまうかもしれないじゃん。

…と思ったら、ホントに今日の昼間にはお腹の分がなくなってました。
はいはいorz思い出したら揃えたくなったんだなぉぃ。

アクリルキャリーにくっついて悪巧みをするジャンリュック。
キャリーにくっついたJean-Luc
じゃんはここにくるとわる~い考えが浮かんで浮かんでくるくるさー

今日はクロエをずーっとカキカキしながらジャンリュックに話しかけていたら、また覗き込んできたジャンリュック。
何だか嬉しそうで、ちょびっと顔が赤かったジャンリュック。

そしてふたりを手に乗せて鳥部屋に連れ帰る途中、何かの拍子に同時に飛び立ちX攻撃状にぶっ飛び。
クロエはぶんぶん羽ばたいて体勢を立て直しラックに着地、ジャンリュックは玄関の床へ。
しかし障害物を絶妙に避けて着地したジャンリュック。
のそのそと歩いてケージに帰って行きました。

「気のせいのレベルじゃなくてジャンリュックはすっごいね、身体が覚えたよね、たいしたもんだねぇ」
と興奮し(たふりをし)て話しかけると、深く頷くジャンリュック。
大袈裟に褒めたりすると彼は心を閉ざす傾向があって、それは自己評価が低いことと関係があります。
でも最近はちょっと素直に受け入れてもいいと思える自分になってきたのでしょう。
もちろん褒められて嬉しそうだったことは何度もあります。
が、彼が今日ほど眼を大きく輝かせたことはありませんでした。
その表情はお互いを勇気づけてきたご褒美かもしれないと思うほど、素晴らしかったジャンリュック。

これを写真に収められたら…と思ったものの、不興を買っては意味もなしと諦めました。

ジャンリュックの内部にある変化、それは間違いなく起こっています。
たとえしょぼくても、再び潜行したとしても、あるこたあるんだから。
きっとまたちょいちょい顔を出すでしょう。

左: 眠いクロエ。
右: ケージの上のジャンリュックを見上げるクロエ。

Chloe
くろえの夜はもうおわったからねんねするよー

おなか限定バラツキを退治したジャンリュック。
ラック上のJean-Luc
あ? 見た目はこだわるぜーこだわりたいとこだけな

2008.08.04 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

ノンフィクション劇場-No.28

■じゃんがひとりで楽しくなっておどっちゃうよ劇場■
ノンフィクション劇場-No.28
みんなで踊った方が楽しいよねぇ。

2008.08.03 | | Comments(10) | Trackback(0) | ノンフィクション劇場

ジャンリュック、ひっつく

ジャンリュックは居間に移動してくると飛んでいって、相方領・人外魔境へ。
今日はぶっ飛んだと書かれないで済んだのは、とっても静かに留まったから。
でも留まったのは相方領なのでケーブル束。
そこに大きな音を立てずにひたっとくっつきましたジャンリュック。
蝉のように。

左: ケーブル束上の方。
右: ケーブル束下の方、ジャンリュックのいた現場。

ケーブル束
KT: ケーブルのご用命はこちらまで
追記: 「この辺にジャンリュック」と書いてあるためついつい探してしまいますが、写真にジャンリュックは写っていません。
ついでにケーブルもフツーに細いサイズでして、つまるところ部屋も狭いッス(汗


「じゃんうまい!」
と褒めて手に乗せたら隣の棚に乗り移ってジャンリュックごきげん。
力まず飛べた自分に高得点を入れたことが判ります。

棚の上で満足気分のジャンリュック。
棚の上のJean-Luc
どこもぶつけないで飛ぶのって痛くないって知ってた?

ジャンリュック、お腹と首回りの筆毛も開ききって、羽根が所々飛び出しています。
きのこを育てている木のような風情になってまいりました。

さっきクロエに
「じゃんはハダカになってもかっこいいねぇ、くろえ?」
と話しかけたら、
小さく「ン」と音を出しながら恥ずかしそうに頷きました。
くろちんちょっぴり健気なおんなのこ。

シャワー後、ドライヤーされるジャンリュック。
ドライヤーされるJean-Luc
おなかあっためておくよちょいハゲだからねっ

シャワー後、なんかもうどうでもいい感じぃなクロエ。
シャワーされたChloe-1
またまたやられちったよくろえあははあは

おとなしくドライヤーされるクロエ。
シャワーされたChloe-2
なんちうか冷えるのシャワーって

2008.08.02 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

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Author:katsuwodori
記事を書くひと=かつをどり/♀
ネタ提供=ヨウムのJean-Luc(ジャンリュック)とChloe(クロエ)・あるいはよの字とC子
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