今年最後のご挨拶

今年も残すところ1日となりました。
このblogを始めてから沢山の方との出会いがありました。
まだ1年にも満たないblogですが、継続できたのはひとえに皆様のおかげです。
ジャンリュックとクロエにいただく励ましや応援は私自身を元気づけてくれます。
いつも楽しいコメントをくださる方々、立ち寄って見ていてくださる方々。
全ての方々に心からお礼を申し上げます。

ありがとうございました。
そしてこれからも末永くよろしくお願いいたします。

みなさまよいお年を!

左: ジャンリュックのケージ扉に乗っているクロエ
右: クロエのケージ扉に乗ってみたジャンリュック

Jean-Luc&Chloe-1
J: 今年はもう終わりなんだってさ
C: えっそうなの? クロエ聞いてないよ


Jean-Luc&Chloe-2
J: え、言ってたじゃんまた正月が来ちゃうって泣いてたじゃん
C: なんで泣くのかクロエにはわからんちーんwあふ~


Jean-Luc&Chloe-3
J: まああれだ人生が薄っぺらいんじゃないのーふぅあ
C: 薄いんだ…可哀相じゃん可哀相じゃ~ん

2007.12.30 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

誰のせいなんだ

夕べジャンリュックのケージに入り込んで蕎麦の盗み食いをしていたクロエ。
突然バタバターっと大きな音を立てながらケージから飛び出してきました。
そのまま床に落ち、ちょっと呆然としたかと思うと心配する声もロクに聞かずにラックの上に飛んで行きました。
パニックを起こすような何があったのだろうと考えてみましたが、何もなく突然だったのです。
でもクロエ、何かありましたっけ?と言う顔をしています。
声をかけると恥ずかしそうに眼をそらすクロエ。
そうか忘れたい出来事だったのか。
てなわけで止まり木からブランコに乗り移ろうとして滑っただけ、らしいことが判明しました。
慣れすぎて動きがラフになってるから起こるべくして起こった事故ですな。


ジャンリュックの持ち物であるところのおもちゃ。
クロエが夢中で囓っているのを見ているうちに遊びたい心がむくむくと湧いてきたジャンリュック。
そしてちょっかいを出されて苛ついていたクロエがおもちゃを落として腹を立て、ジャンリュックにお前のせいじゃくぬくぬくぬー、と迫っているところです。

2007.12.29 | | Comments(14) | Trackback(0) | 動画付き日記

覗くヨウム見張るヨウム

やる気マークが立っているときのジャンリュックはやたらと下を覗きます。
私が顔を上げて眼で語りかけるだけでも覗いてきますが、以前のジャンリュックはこういうことに無反応でした。
名前を呼んでも全く聞こえていないかのように反応しないヨウムだったのです。
呼びかけられることが何を意味するのかをを理解していないようでした。
あんなに気持ちに敏感でいろいろ察するのに、何故彼はこういうやりとりには鈍感なのだろうといつも考えていました。
彼は言葉を発するときにも確信がないと言えない質で、間違って使うことを恐れています。
そんなところも手伝って彼は軽く使い方を覚えるというやり方ができません。
クロエだったらほいほい決めつけてラベリングしてしまうことを彼はやろうとしないのです。
最近では少なくとも呼ばれていると解ったときには必ず反応するようになりました。
確信を持ったのでしょう。
ひとつの確信は他の関連づけを加速させて行きます。
どんどん試してどんどん確信を持っていただきたいと思うであります。

覗き込んでにやつく男ジャンリュック。上から覗き込むJean-Luc
さてはじゃんに興味があるね?ニヤニヤ

下の写真はケージの上で相方とじゃれているジャンリュックを眼で追うクロエ。
よく見える角度を探しては首を動かして見張っております。
ジャンリュックの見張りを忘れないクロエ。
上の様子を窺うChloe
くろえはジャンリュックのことを全て知っていなければいけないと思うんだ

2007.12.28 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

ケチでひねくれもの、その名はジャンリュック

クロエがまだいなかった頃、ジャンリュックに買った幼児用のおもちゃ。
それなりに遊んで飽きて、クロエが来てからもたまに出すこともあったおもちゃ。
それをジャンリュックに渡そうとするとクロエが羨ましそうにじいっと見ています。
その必死に見つめる姿が可哀相で、クロエに遊ばせてあげたいと思いましたが簡単ではありません。
複数あるおもちゃも全て違うもの。
そしてジャンリュックはそれを全て自分のものだと思っているのです。
クロエに渡そうとすると目くじらを立てて怒り出すケチ野郎ジャンリュック。
そんな時ケージに飛びついて気色ばむくせに自分で遊ぶ気はなくドゴッと床に捨てやがります。
こういうときのジャンリュックの心の狭さは底なしです。
底なしなのに狭い野郎です。

欲しくもないおもちゃをケージに入れられて不機嫌なジャンリュック。
おもちゃが気に入らないJean-Luc
ふざけんなよてめ覚えとけよコラ

2つのおもちゃをジャンリュックに提示し選ばせようとしましたがむすっとしてクチバシで弾くので、クロエにまず欲しがっていた方を渡しました。

ジャンリュックのケージにはかつをどりからの優しさ(+ちょっとだけ嫌味)だと気付け、と願いを込めてもう一つを置き去りにしてやりました。
ジャンリュックはそれを2度3度と咥えて投げ捨てていたので微かな嫌味を察知していたようです。

押すと反対側が出っ張ってくるおもちゃで遊ぶクロエ。
Chloe夢中で遊ぶ-1
うれしい…くろえこれずっーっと欲しかったんだ

クロエはよほど嬉しかったらしく長いこと遊んでくれました。
その後の放鳥時間にはジャンリュックのケージにそそくさと入り込み、もう一つのおもちゃで遊ぶことにも成功。

ガラガラで遊ぶクロエ。
Chloe夢中で遊ぶ-2
こっちもゲットーラッキー

ジャンリュックは結局自分には楽しいおもちゃもなく、盛り上がる術もなく、ラックの上で考えあぐねること暫し。
なんとなーく横に挟んだ洗濯用クリップにそわそわするジャンリュック。
でもジャンリュックにとっては攻略しにくい位置にあり、クロエに邪魔されると対処できないのが判っているので手を出せません。

そこでジャンリュックがずっこけることなく遊べるような位置にクリップを挟んでやりました。
この時ばかりはひねくれ根性を投げ捨てて飛びついたジャンリュック。
素直でないために損ばかりしている男です。

洗濯用クリップに晴れ晴れと取りかかるジャンリュック。
クリップを囓るJean-Luc
もう自分に嘘はつけないぜ

すると今度はクロエがやってきてそれを囓りたがります。
折角ジャンリュックが遊びたいもので遊ぶチャンスなのに邪魔をされたら気の毒極まりないと
「クロエのは囓りかけのがそっちにあるじゃん」
と声をかけてみましたが、は?と言う顔で見返されます。
クロエにとってはそれとこれとはまるで違うと、まあそんなことのようでした。

ジャンリュックの苦難は続く…でもちょっと自業自得。

2007.12.27 | | Comments(8) | Trackback(0) | 日記

ヨウムは静かに待つ

おやつをあげるために鳥部屋に行ってケージを開けると、クロエが掻いてもらうためにケージの扉を咥えます。
さっさと上へ上がってしまう日はいいのですが、こうやって甘えてくる時は放って置けません。
でも隣でじっと待っているジャンリュックのことが気になります。
ジャンリュックに話しかけている間、時々こちらに視線を投げてきてはやはりじっと待つクロエ。

そんな時彼らはどうしてあんな眼でひとを見るのでしょう。
無心でじっと真っ直ぐ見られるとなんとかして報いなければと思うのです。
そこじゃないと動きまくるクロエの頭を追っかけては掻き、逆さ吊りのジャンリュックの餌食になることが望みなら意のままにならねばと焦ります。
ふたりとも妙に静かに待ってくれるので罪悪感倍増の罠。

↓遊びながら撮ったらセンタリングできなかった写真ども。
ラップの芯でジャンリュックをふー、と吹いているところ。
それをとにかく押さえ込もうと足が出るジャンリュック。
ラップの芯とJean-Luc
じゃんをふー、とかするのやめてくださいってか、オレにフーするんじゃねえ!

ジャンリュックのケージに入り込んで中からジャンリュックを窺うクロエ。
Jean-Lucとケージの中のChloe
目の前にあるものはとりあえずはむはむしないと

クロエ、例によって例の仕事に燃えるの図。
上: マンザニータに決然と挑む。
下:挟んでみた洗濯用クリップに食いつくさまは野獣なのか。

囓るファイトでいっぱいのChloe
新品に燃えちゃう。萌えたら取っとかなきゃだけど燃えは破壊していいの。くろえが決めた

2007.12.26 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

囓りたいのはなんですか

夕べクリスマスのプレゼントにと相方が通販で買ったおもちゃを出してやりました。
囓るマシーン・クロエにぴったりのおもちゃです。
今こそこれを囓りたまへよほーれどうぞという気持ちで部屋に持って入りましたが、結果は惨敗。
後ずさるジャンリュック、飛んで逃げ回るクロエ。
そんなこったろうかなとは思っていたので写真を撮って場所移動。
仕方ないので当面は鳥部屋のオブジェとなっていただきます。

ふたりに買ったプレゼントのおもちゃ。
プレゼント

新しいおもちゃはダメでもマンザニータは相変わらずクロエのターゲット。
ジャンリュックの定位置からしか囓れない反対側を狙っていますが、なぜかちょっと囓ってはやめてしまいます。
もしやそっち側はこっち側より堅いのかもしれません。

逆さになって羽を広げるクロエ。
逆さになって羽を広げるChloe
くろちゃんはぶ~ん

このヒトの写真はこんなんばっかです。

クロエはいつも顔を洗っている私の背中に飛んで来ます。
昨日も飛んできてシャツの上から背中をぐりぐり始めました。
くろちんだめだよー噛まないでねーとかなんとか言っているうちに思いっきりクチバシをねじ込んでくるクロエ。
やってうるちにだんだん夢中になってそうなることは判っています。
んが、痛いもんは痛い。
「コラやめれ!痛いじゃないかーい!」
と思いっきり背中を戻してはじき飛ばすかつをどり。
しかしその言い方がクロエにとって微妙に傷つくレベルだったようです。
謝っても話し合いに応じる様子がなく、知らん顔をされてしまいました。
といっても普通に過ごしているフリをしているのです。
ただ今日の昼まで私の上に乗りにこようとはしませんでした。
完璧に拗ねていたようです。

アホ毛を乗せてにこやかなジャンリュック。
アホ毛を乗せたJean-Luc
ん?ん?じゃんどっか違う?

ジャンリュックは木を囓る代わりに背中を齧り進んでいます。
でも根元は簡単に取れません。
イライラしながらぶっちぶちと引っ張り続けてヨウムファッションを台無しに。

ジャンリュックのボロボロの背中。
Jean-Luc背中の囓られた羽根
全部取っちゃいたいのに取れないんだよね

2007.12.25 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

顔がかゆいイブの朝

今日はクリスマスイブということで朝ごはんはバナナにフルーツをあしらってミニケーキ風に。
しかし。
努力も空しく周囲に残りのフルーツを入れたらただ規則正しく置いただけにしか見えないんだぜ。
どーせヤツらはぶん投げながら食べるのだからどうでもよいのはお約束。

バナナの輪切り、アメリカンチェリー、いちご、みかん。
イブのバナナごはん

イブの朝はとてもいいお天気でした。
窓際で日向ぼっこしましたがツリーが目の前にあってももう全く怖くないようです。
ジャンリュックもクロエもやたらとかゆい朝だったらしく、全力で顔を掻きまくり。
光を浴びて白く烟るヨウムコナ。
美しいが迷惑なコナが舞うさまは幻惑の光景。
撮れたらいいのにダメでした…いつかこの手で迷惑なコナを撮ってやりますと心に誓うかつをどり。

今日のジャンリュックは私の手から飛び立って行き、いつもより羽音も静かにそして激突音もなく着地しました。
ああしかし結局物に引っ掛かって苦闘してしまうジャンリュック。
それでもずいぶん首尾よく飛べたのです。
褒めるとジャンリュックはちょっと考えてから首をしゅしゅっと動かし、そのまま床探索を始めました。
ちょっと自分でもイケてたかもと思ったようです。

ハナがかゆいジャンリュック。
ハナがかゆいJean-Luc-1
うお、がまんなんねえ掻くぜ俺は

眼を剥きつつかゆいところに脚を伸ばすジャンリュック。
ハナがかゆいJean-Luc-2
もっとだぜ掻くぜ気が済むまで

勢いよく掻いてからしっぽフリでシメるクロエ。
かゆいChloeしっぽ振るChloe
掻いたらフる、よかったらフる、これよ

2007.12.24 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

やる気空回り

今日はマンザニータを囓るふたりの様子をご覧ください。

やる気満々のクロエ。
一緒になって齧ってみるジャンリュック。
しかしどーでもよくなったのかこんな生活がイヤになったのか、途中マンザニータにクチバシを押しつけてめんどくさそーな顔をしてしまう、そんな男の姿が映っております。


そしてクロエは次の仕事に取りかかるのである

2007.12.23 | | Comments(14) | Trackback(0) | 動画付き日記

棚の上頭の上

昨日ジャンリュックをカウンターの前に置いていたらなにかの拍子にぶっ飛んで台所の中へ。
水切りカゴやらにあたあたと着地してしまい、足下がなくてずっこけそうだったので棚を開いて乗せてやりました。
きょろきょろと落ち着かないので手を出してやりますが嫌がって乗りません。
ビビリながらも手に乗ろうとしないジャンリュックはホントは冒険したいのです。
頑固に乗るのを拒むのでしばらく放置。

それにしても凶器と化すものはマメに片づけておかないといかんです。
只でさえノーコンヨウムはすぐ怪我をするので要注意です。

開閉式の棚に乗ったジャンリュック。
台所棚のJean-Luc
ふーんここからだとこう見えるんですのかー

クロエの尾羽の間にはっきり見える尾脂腺。
Chloeの尾脂腺
くろちんのお手入れはこれを使うのよ

鳥部屋で放鳥しているときに居間のパソで何かしているとクロエが飛んできて頭に止まります。
こうやってクロエはいつも迎えに来ます。
今日は飛んできてずっと一緒に鳥部屋に帰るのを待っていましたが、しばらくして頭の上で
「ただいまー」
と言いました。
最近言い出したのでテキトーに使っているのかと思ったら「帰ったとき」の言葉だと判っていたようです。
つまり早よあっちカエレと。

うちのふたりはお喋りが得意な方ではありません。
元々持っているキャパシティのほかに、鳥部屋にいることで人の会話を聞く時間が少ないからかもしれません。
でも意味を受け取ってくれるとき、眼やボディパーツで語るとき、彼等が素晴らしく豊かな表現力を持っていることを確信します。

支柱に立つクロエ。
支柱に立つChloe
クロエの気持ちわかる?

2007.12.22 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

笑うジャンリュック

ジャンリュックもクロエもだんだん機嫌がよくなっています。
お互いをも少し許してやってもいいかという気分になってきたらしく、和やか感が漂い始めました。

最近ジャンリュックは笑いのツボを極めつつあります。
我々がオチのある話をすると笑います。
相方や私のダメ話などは特に突っ込みのタイミングを外さず嗤います。

クロエまでそれを覚え出したので、いずれ我々は何かにつけヨウムに嗤われてしまう状況から逃れられなくなるでしょう。

静かに微笑むジャンリュック。
上目のJean-Luc
うん、最近ではひとつツボがわかってきたさ
もいっちょ、にっこりするジャンリュック。
かがむJean-Luc
ふふふクロエはちょっとこっちを気にしているようだね

フレーム外: ジャンリュックの研いだ爪で指を掴まれ、のたうち回り中の相方。
中央: 図に乗り中のジャンリュック。

ぶら下がりJean-Luc
えっじゃんはなにもしていませんが

クロエは下げっぱなしのクリップに時々ちょっかいを出しに行きます。
興が乗るとぶら下がって遊ぶクロエ、この時も夢中になって鎖に取り付きカジカジ始めたのでした。
その時ジャンリュックが上から鎖を揺らし、慌てたクロエは落ちてしまいました。
時を逃さず嗤うジャンリュック、そこで見事に爆笑をイタダキました。
さらなるツボをgetしたであろうジャンリュックのツボ貯金がどれだけあるのか、知る由もありません。

それにしてもジャンリュック、クロエまでターゲットにするとは恐ろしいやつ。
油断しちゃったじゃねえかよ。

クリップを囓るくろちん
クリップとChloe
もう少しでトゲトゲ征服っ

2007.12.21 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

じゃんくろ劇場-No.31

=年末前のクリスマス前企画=
●今年最後のじゃんくろ劇場・怒濤の3回連載!! ●
※残すところ4コマしかねえのさ。
最終回4コマでできることといったらそりゃエンディングしかねえのさー!

この作品の前にじゃんくろ劇場-No.25・宇宙からの生還の巻をもう一度。


宇宙からの生還の巻II-前編
宇宙からの生還の巻II-中編

宇宙からの生還の巻II-後編
じゃんくろ劇場-No.31
きっといつかまた会える、きみと。

●この物語はフィクションです。
登場する名称は全て架空のものであり、 実在する団体、地名、企業名、個人とは一切関係ないってね。

2007.12.20 | | Comments(16) | Trackback(0) | じゃんくろ劇場

じゃんくろ劇場-No.30

=年末前のクリスマス前企画=
●今年最後のじゃんくろ劇場・怒濤の3回連載!! ●
※判りにくいぞこのやろうというかた、誠に申し訳ございません。
なにぶんヨウムのすることでして(卑怯)

この作品の前にじゃんくろ劇場-No.25・宇宙からの生還の巻をもう一度。


宇宙からの生還の巻II-前編
宇宙からの生還の巻II-中編
じゃんくろ劇場-No.30
後編へ続くようだ。

●この物語はフィクションです。
登場する名称は全て架空のものであり、 実在する団体、地名、企業名、個人とは一切関係ないらしいよ。

2007.12.19 | | Comments(18) | Trackback(0) | じゃんくろ劇場

じゃんくろ劇場-No.29

=年末前のクリスマス前企画=
●今年最後のじゃんくろ劇場・怒濤の3回連載!! ●
※ 過度な期待をすると力が入らなくなりますのでご注意ください。

この作品の前にじゃんくろ劇場-No.25・宇宙からの生還の巻をもう一度。


宇宙からの生還の巻II-前編
じゃんくろ劇場-No.29
中編へ続くもん!

●この物語はフィクションです。
登場する名称は全て架空のものであり、 実在する団体、地名、企業名、個人とは一切関係ないらしいぞ。

2007.12.18 | | Comments(12) | Trackback(0) | じゃんくろ劇場

鳥部屋の攻防

今日はツリーの近くでしばらく過ごしてみたふたり。
少し離れていればたいした敵ではなかったらしく、ジャンリュックは嫌がるそぶりも見せませんでした。
眠くなってあくびを連発するほどリラックスできてよかったねジャンリュック。

眠気に襲われたジャンリュック。
眠気が来たJean-Luc
ふあわわわ

鳥部屋では攻防が続いています。
ここ数日起こっているふたりの喧嘩の原因は全てこのマンザニータ絡み。
クロエが反対側を囓りたいのでジャンリュックの定位置を奪おうと接近。
あるいはクロエがマンザニータを囓るのでその上にいるジャンリュックの足下が揺れる。
住民の安らぎを奪う反社会的行為を行っているクロエにジャンリュックが怒っているのです。

このふたり、現在ただのヨウム同士にしか見えません。
カップルに戻るのもなんかめんどくさい、とか思ってるかもしれません。
どんな関係であれ同じテンションで過ごすことは至難の業だしなー。
倦怠期が度々やってくることくらいカレンダーに最初から書いてあるしなー。
まあしばらくそうしていればよかろうて。

マンザニータに執着するクロエ右、迷惑そうに見つめるジャンリュック左。
止まり木とヨウムたち
J: いい加減にしてくんないと民事で訴えようかとかおもっちゃうよ
C: くろえにも権利があるんだからあきらめるがいいわ


ソファの上でこのあとどうしようかと考えるクロエ。
ソファの上のChloe
ここをかじったらおこらりるのかなー?
かじろうかなーやめようかなーどうしよっかなー

2007.12.17 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

クリスマスツリー、セット完了

昨日出したクリスマスツリー。
無事にオーナメントも押入から発掘され、ツリーの飾り付けが完了しました。

左: ツリー上部。
右: 電気を消してライティング効果を見たところ。

クリスマスツリー

うちは相方とふたりだけで子供もいませんが、私が実家からもらってきたツリーがありました。
私が子供の頃から姉と飾り付けをしてきた懐かしのツリーで半世紀モノです。
しかし脚のネジは効かなくなるわ支柱から直接開く枝しか付いていないために開き方がおかしいわでそろそろ好きだけでは世の中許してくれないほどにくたびれてしまっていました。
オーナメントは触ると崩れ落ちてしまう代物に成り果て、時間の恐ろしさをただただ思い知らされるのみ。
それでもこの部屋で初めてのクリスマスを迎えたとき、ジャンリュックのために飾り付けたのです。

恐怖に見開いた眼で即座に却下されました。

ヨウムが見てくれないのでそれ以来やる気も急降下。
面倒だしいい歳して頑張って出すようなものでもあるまいし。
しかし2年前、相方が新しいのを欲しがるのです。
かっちょいいLEDのライトを乗っけたいらしく、ホームセンターで大きい箱を物欲しげに手に取る相方。
そんな大きいツリー欲しがるなよ君は幾つなんだよ、やめれそれはダメじゃと散々止めた挙げ句に妥協したあたり、それが今うちにあるツリーです。

去年はクロエも怖がっていたからちょっと空しいかもしれないと思いながら部屋に連れてきました。

少しずつ歩いてツリーの下まで到達したクロエ。
ツリーに忍び寄るChloe
思ったよりこわくないよくろえ

クロエは恐る恐る近づいて大丈夫と確信すると早速クチバシをつけました。
ヨウムに囓られてこそ出した甲斐があるというもの。
ジャンリュックはツリーに近づこうとせず、安全なところまで逃げて行ってしまいました。

オーナメントのリンゴを囓るクロエ。
オーナメントを囓るChloe
つるつるして食べにくいよ

これだけは何があっても捨てられない、小さい頃から怖えサンタ、終いには萌えサンタとなって私の心に住み着いているサンタ(なのかいまいち確証が持てないが幼い頃決めつけてイメージfixした)じじい。
そっち系ホラーの原点です。
サンタクロースがサイコキラーは上等、やっぱもともとそういう顔してたとすら思うのはこのひとのおかげ。
善良なサンタさんごめんなさい。
そのサンタじじいを景色がぶっ壊れてもかまわん覚悟でツリートップに配置しました。

左: ひゃっほう、なサンタじじい推定年齢130歳。
右: 止まり木を持ち上げられサンタじじいと対面するジャンリュック。

古株サンタとJean-Luc
S: ひゃっほう
J: なんでそんなトコにいるんだよてめ

2007.12.16 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

まだまだマンザニータは残ってる

相変わらず囓りにハマり続けているクロエの仕事ぶりには眼を見張ります。
世が世なら雇いたい。
現場の主任もこれほど没頭して仕事をする作業員がいれば有り難かろうて。

上: マンザニータ本日分攻略前
下: マンザニータ本日分攻略後

マンザニータ使用前使用後
ふう。今日はこのぐらいにしておこうかしらね

クロエを見てちょっとやってみようかなと思っただけのジャンリュックは、めんどくさくなってすっかり齧るのをやめてしまいました。
いっそさっぱり楽しくなりましたとさ。

獲物以外は何も眼に入らない鬼気迫るクロエ。
囓るChloeのup
ぐわっ…いつかこれを全てくろえは…

うちもこれからなんとかクリスマスツリーを出す努力をしたいと思います。
なんであんたんちにあるの?という話は明日以降。
相方がうしろでオーナメントが行方不明だと騒ぐので、探せよ、どっかにあるに決まってるよと言ったんですがない!と言い切ります。
私が見て「あれ?」とつぶやくと「ほーらね」と威張りやがります。
まさかの眼力で胡桃やアーモンドのかけらを見つけて拾わせるヨウムを見習ってください。

2007.12.15 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

首を曲げて見る

ジャンリュックとクロエは夕べの放鳥時間にも相変わらず喧嘩をしていました。
が、なぜかふたりとも機嫌はよくそれぞれ勝手に楽しんで満足気。

はて。
もしかして私のいない間に話し合いでもしたんじゃないだろうか。
その上でなお喧嘩をやらかすとは熟練技ではあるまいか。
そんな思いに駆られる遅い夜。

ガン飛ばすクロエ、脚のハゲが見えちゃってるの図。
凄むChloe
なによ見ないでよ失礼ね

動画はなにもそこまでせんでもよかろうというほどに首を曲げて見るジャンリュックの巻。

2007.12.14 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

戦うと疲れるじゃないのさ

ジャンリュックはクロエに不審な眼を向けています。
クロエが近寄ってくるのは仲良くしたいからではなく場所を奪いに来ているのだと知っています。
ちょっとビビりつつジャンリュックの表情も険悪に。
クチバシで戦いながら位置を移動していくふたり。
場所取りのために喧嘩を売る以外はひたすらジャンリュックを無視するクロエ。
クロエの様子を伺っているジャンリュック。
そんなことばっかりしているうちにこのひとたち、一日が終わるころには疲れ果てていました。
そりゃそーだろうて。

脚をたたんでぼーっとしているジャンリュック。
羽根が脚の上に乗ってポケットのフラップのよう。

脚をたたむJean-Luc
じゃんはもうここで何もしないことにするよ…

カキカキされてちょい乱れ髪ジャンリュック。
見上げるJean-Luc
撮るなよ

クロエは散々囓っていたせいか早くからおねむ突入。
夜には羽繕いのみで、時間が経つにつれて動きが少なくなっていきます。
でも帰るという言葉に必死で眼を見開いて大丈夫なフリをする、おやつだけは逃してたまるかという気迫。
クロエはやはり食い意地という名の細胞で出来ている女。

ほとんど寝ちゃっているクロエ。
眠いChloe
まだおいしいものもらってな…だめ…ねちゃだめ…zz

2007.12.13 | | Comments(16) | Trackback(0) | 日記

今日も齧る、ひたすらに

ジャンリュックは自分も止まり木を齧ることにしました。
ラックの角を挟んで斜めに横切るマンザニータの止まり木です。
するとクロエがそこもあったかとばかりに自分も同じ木を齧り始めてしまいました。

齧りながら途中、顔を上げて見たジャンリュック。
止まり木を齧る合間のJean-Luc
それじゃじゃんはここをやりますんで

時々ヨウムのヘッケルとジャッケルなふたり。
この場合へっくろとじゃんけると呼ばれます。

上: 端っこを攻めるジャンリュックとうろうろするクロエ。
下: 昨日の写真と反対に位置するふたり、右がジャンリュック。

ラック上のJean-LucとChloe
まだやってるんだけど…いつ終わるのかじゃんにはもう…わかんね

齧り続けるクロエは全く止まりません。
夕べも寝る前に齧り木をもらったクロエでしたが、今日の午前中に制覇してしまいました。
何かムキになっているクロエ、全てを忘れたいとでも思っているかのよう。
下の写真を見ると正中線のハゲは隠れてきたものの、お腹全体の羽根が乱れていて脚の付け根もお手入れしちゃっていることが解ります。

早速取りかかるクロエ。
齧り木の前のChloe
いまのくろえは齧ることだけが生きがいなの

ジャンリュックを無視して今日もクロエは齧るのみ。
ジャンリュックは一緒に齧ってみたものの、クロエがどうしてそんな態度なのか解らず呆然としています。
時々クチバシで喧嘩して気まずい空気が漂いまくる鳥部屋。

考えるといろいろありそうでなさそうでのうみそ沸騰。
取り敢えず今日は思考停止するからな、後で考えるのでよろしくな、あ、喧嘩だけはしないでくれたまえね。

2007.12.12 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

今カジりたい、これ

昨日のジャンリュックとクロエ。
ジャンリュックは今日はちょっとあれだ、クロエと。
…な気持ちだったらしく、立ち位置もクロエに接近気味になっています。
クロエの様子を見てリアクションを待つジャンリュック。
しかし。

止まり木をどうにかしたくて仕方がないクロエ。
ラック上のふたり
J: クロエ…あのさ
C: いま忙しーからあーとーで


あまりにも止まり木ばかり齧っているクロエに業を煮やしたジャンリュックは、このあとクロエのしっぽにちょっかいを出してみました。
びっくりしたクロエは慌ててスカートを押さえて、じゃない姿勢を正したのも束の間、再び止まり木攻略の喜びを味わうべく潜水、じゃない逆さ吊りに。

左から右から上から下から、一心不乱に齧って減らす。
止まり木を齧り続けるChloe
うをををーまだまだぁー

取り付かれたように止まり木を齧ってばかりのクロエ。
昨日まであんなにジャンリュックを気にしていたのに今度は自分が逃げ腰。
そのままジャンリュックの態度に気がつかないフリで逃げ切ってしまいました。
最近ではクロエがうちの中における自分の存在とは何か、について地味に考えているように思えてちょっと気になります。

ジャンリュックは今度はクロエに向かって警告音を出していましたが効果なし。
どうしてそんなことになったのかはそのうち考えることにしたようです。

平和な気分のジャンリュック。
ケージのJean-Luc
うん?後は寝るだけだよ

2007.12.11 | | Comments(16) | Trackback(0) | 日記

クロエの誕生日にじゃんくろの出会いを振り返る

今日はクロエの5歳の誕生日です。
朝ごはんに何かいいものをと思ったものの、あるのは小さいカラーピーマン。
無理矢理なみかん詰めを作り、バナナとトマトをぶっ込んで誤魔化しケージの中へ。
おかげさまでなんだコレという顔をされ、しばらくクチバシもつけてもらえませんでした。
あさごはん

クロエがうちにきたのは差し餌終了間際の頃です。
彼女は更に数日差し餌の予定でしたが、もう差し餌はいらんとイヤイヤしてしまうコでした。

お迎えするにあたって実施したのは自宅検疫です。
空気感染の病気などにはほぼ意味のないことでしょうが、消毒や手洗いで防げるものもあるでしょうし、時間帯の違いを合わせていったり慣れるための時間が欲しかったのです。
何よりジャンリュックが受け入れてくれるように。
クロエは1ヶ月間私たちの寝室で暮らし、ジャンリュックはヨウムぬいぐるみのオギーちゃんと隣り合って暮らしていました。

クロエがいることを隠すとむしろジャンリュックが傷つくのが判っていました。
それで遠くから紹介して、時々遠目に見に行かせました。
ジャンリュックはそのときわくわくして、クロエのことが気になって仕方がなかったのです。

お迎えしてすぐのクロエ
Chloeお迎えしてすぐ

クロエが晴れて鳥部屋に引っ越してくると、ジャンリュックは何かにつけクロエを眼で追いかけます。
ストーカー大賞を取れそうな勢いでガン見するジャンリュック。
クロエはそれはそれは元気のいいコでした。
小さい身体、伸びない首、少ない羽根の少女は落ちようが引っ掛かろうが気にせず動き回り、雑技団の少女と呼ばれるまでになりました。
そして仕方がないこととは思いますが、空気も読めませんでした。

下の写真は今では有り得ないことになってしまったジャンリュックがクロエを繕ってやるという場面です。
無邪気に自己中だったクロエの反応を何度か受けて、2度とやらなくなってしまいました。
またその気になってくれることを祈るのみです。

クロエを掻いてやる2003年のジャンリュック。
Chloeを掻き掻きするJean-Luc

ヨウムにはよく中にヒトがいると言われます。
ジャンリュックは確かに初めからそうでしたが、クロエに入っていたのはサルであると推測されました。
頭のいいツボが違うのです。
クロエは具体性の高い手段などに長けていましたが、他者との関係性など一切お構いなしで、ジャンリュックが隣からずーっとクロエを見ているのにまるで興味を持ちませんでした。
相手がどう思っているかは気にも留めず甘えたい相手に甘え、欲しいものをもらう。
反抗期を迎えてからのち、彼女は外部とのコミュニケートに関わる事柄を飛躍的に学習するようになりました。
その頃クロエの中身はサルからヒトに進化しました。

下の写真はジャンリュックにやられた傷ですが、この時以来大きい傷をつけ合ったりはしていません。

上: 頭のど真ん中にタテのアホ毛が出たクロエ。
下: ジャンリュックに付けられた傷。

Chloeアホ毛と傷


ところで夕べ帰宅予定が早まった相方が戻ってきました。
ジャンリュック、景気上向きに修正しましたので取り急ぎご報告。
普段は相方の肩に乗るときも背中向きにしか乗らないジャンリュックが前を向いて乗っています。

相方の肩の上。
Jean-Luc、相方の肩で-2
んとんーと…べつにじゃんはとくにはさー

2007.12.10 | | Comments(20) | Trackback(0) | 日記

景気の悪いヨウム下げ幅縮小中

浮かない顔をしているジャンリュックにいろいろ話しかけても歌で誘ってもやっぱりすぐシューシューしぼんでしまいます。
ちょびっとめんどくさくなったかつをどりもダラダラとした態度に。
「もー○○(かつをどり)ちゃんだってやってらんないしー、勝手にしたまへよー、もー掃除するからそこどいてちょーよ」
等々とジャンリュックに不満をぶつけてみました。
するとやつはひるんで少し気を取り直しました。

註・うちは自分たちをパパママでなく(相方)くんと(かつをどり)ちゃんと呼んでいます。
いい歳こいて(を更に超えて)すいません。
力の限り広い心でスルーしてちょ。


ぼーっとしているジャンリュックに歯ブラシをプレゼント。
ちょうどいいのが1本しかなく、クロエが物欲しげに見ています。
クロエにはちらっと触らせてやってから、慣れないおもちゃを高確率でぶん投げてしまうその癖を利用します。
そのあとまたジャンリュックに渡して公平に扱ったフリ。

黙々と歯ブラシのゴム部分を千切っては投げるジャンリュック。
歯ブラシを齧るJean-Luc
ぐにぐに、ぶちっ。

光の中でめったやたらとジジくさいジャンリュック、齢7歳。
窓際のJean-Luc
灰色隠居はあくまでもフィクションですぅん

ジャンリュックは水場が好きで、台所では水栓の上に乗りたがります。
彼が楽しいのならとクロエを気にせず乗っけてやりました。

水栓に乗せられたジャンリュック。
水栓の上のJean-Luc
おみずが流れるのってイイよね

午後の放鳥時間にはラックの上でずーっと「ピッ!」という甲高い警告音を定期的に出し続けていたジャンリュック。
定期的にこの音を出された私が心の中で叫んだ「やめんかコラそこのヨームー」
ぐっとこらえさせていただきました。
仕方ないので行き場のないかつをどりの「やめんかコラ」は「ぅるさぃょぅ」という小さいつぶやきに変換。

ジャンリュックは警告音が気に入っちゃって磨きをかけてる最中のようです。
だんだん楽しそうになってきました。
楽しいのはいいんだけどあの。
マヂうるさいんですけど。

2007.12.09 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

超迷惑開脚クロエの侵略

クロエはジャンリュックの様子が少しマシになったので安心したようです。
早速欲望の赴くままにジャンリュックのケージに侵入。
クロエ様専用の齧り木は、大人気のため当日中に終了いたしましたお引き立てありがとうございましたっつうことでとっくに終了しています。
ジャンリュックのちんたら齧っている齧り木が残っている以上、クロエのファイトが掻き立てられるのを止めることは出来ません。
こんな時だけはどこをどう撮っても知らん顔しています。
怒っているひまに齧れクロエ、追い出される前に終わらせないとと思っているのが見え見え。

ものすごく近くで写真に撮られてもまるで気にせず齧り木に取りかかるクロエ。
Jean-Lucの齧り木を齧るChloe
これはくろえのたましいのしごとなのだから

左:無心で齧り木を攻略するクロエ。
右:ジャンリュックが中にいるときに侵入しようとして喧嘩勃発直前。

開脚Chloe
ばりばりばり…うらうらうらくろえの邪魔はさせないもーん

クロエはジャンリュックと仲良くしたかったようでしたが、ジャンリュックに今日はちょっと、という空気を出されたのでそのまま引き下がりました。
この辺のことに関しては妙に細やかに気遣うクロエです。

ラックの上でジャンリュックに訊ねるように近づいて行ったクロエ。
Jean-Lucの様子を伺うChloe
気分じゃないの?そか…

2007.12.08 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

ジャンリュックのこころ

もしやと疑っていたことがあります。
最近相方が仕事で忙しく、夜更かしな放鳥時間にも遅れてしまうことがざらです。
もしやジャンリュックは怒っているのでは。

ジャンリュックの眼が動く瞬間。
おかげさまでやたらどよ~んと暗い男に見えるの図。

眼が動いたJean-Luc
いや…生きるとはなんだろうって…

身体に引き寄せて背中側にそっと手を添えること。
ふるふるしながらも最近ではあまり嫌がらずにいてくれたジャンリュックに噛まれました。
彼は凄い勢いで振り向いて、私の手を流血するほどに噛みました。
反射ではなく、驚いたのでも怖かったわけでもなく、やめろという意味であることがはっきり解るような噛み方で。
お、怒ってる。

その時私たちはジャンリュックの様子が沈んでいるのにははっきりした理由があるのだと気付きました。

下から見える相方の手を警戒中のジャンリュック。
用心深いJean-Luc
じゃんを舐めてると酷い目に遭わせちゃうよ

ジャンリュックは悲観していたのです。
相方の誠意を疑い、愛情を失ったのかと疑い、それはたまたまクロエとの関係が進展したタイミングに思い切りかぶっていたのです。

なんかしょっちゅう放鳥時間に遅刻する相方、ジャンリュックに手を出しながらもTVの続きに気が行ってる相方、クロエとのことも考えて少し遠慮してみた相方。

クロエと仲良くしちゃった。
かつをどりとも最近特に関係良好だった。
だから相方が冷たくなってしまったのだと思ったのでしょう。
元々ジャンリュックはそんなふうに考えてしまうコで、気を使ってばかりいるヨウムです。
そんなに悲観させるほどだったとは思えないのですが、ジャンリュックが疑った理由はひとつで充分だと思います。

相方から誠意のある説明がなかったから。

彼はきちんと説明するとなぜだか解ってくれます。
しかしそれには心からの誠意がないといけません。
その時TVのチラ見なんかしてたらバガヤロ様です、当然です。

一晩中鋭い眼付きだったジャンリュック。
見上げるJean-Luc
なんか文句あるかよ

夕べはそんな誤解を解いたつもりで一日が終わりました。
今日がどうなるかなんてどうせわかんねえ、もうなるようになるぜと眠りについた我々。


今日になって、明らかに冷たい気分から抜け出したらしいふたり。
クロエが傍に来てもジャンリュックはイライラしません。
ジャンリュックの機嫌を損ねたくないので無理に近づこうとしないクロエ。
明るい表情でクロエを見るジャンリュック。

時間が経っておずおずと近づいたふたりはちょっとだけいちゃいちゃしました。

でも今日から相方出張で帰ってきません。
やべえ。
ジャンリュックさん、お願いだから疑わないで。ねっ。
2~3日でいいから、ねっ。

2007.12.07 | | Comments(10) | Trackback(0) | 日記

ジャンリュック、下向きに考える

下は昨日ケージに帰りたがらなかったクロエの図。
もんのすごく踏ん張って足下に力を入れているので手を差し込む余地すらない、の図です。
どこからこんな力が出るんだろうかな。

何がなんでも動こうとしないクロエ。
踏ん張るChloe
帰らないもんぜーったい乗らないもん

クロエはヘアクリップが気に入っちゃってずーっと攻略していました。
控えめなアホ毛が立っているのが見えますでしょうか。
やる気アンテナかもしれませんが詳細は不明。

ヘアクリップを攻略中のクロエ。
ヘアクリップを齧るChloe
今度こそ逃がさない

夕べの放鳥時、相方に向かって世間の出来事について喋っていたかつをどり。
するとジャンリュックが激しく頷きます。
全くその通りであると言わんばかりに素早くこくこくと頷きます。
ちょっと笑ってから話を続けると、話のオチやらキリやらこき下ろし(すまん)のうまいところでうんうんうん、と頷いてくれるジャンリュック。
ありがとう、こんな時は相方より頼りになるぜ。
だって相方、こんなに気持ちよく頷いてくれません。

しかしジャンリュックは明らかにクロエを避けています。
少なくとも男女のそれに対するテンションは、傾斜角50度を超えた斜面に挑み直滑降で行っちゃったよもう見えないよーってくらい下がっちゃってます。

下向きに考えることは決して後ろ向きではありません。
わけわかんないけど苦悩がそこにあるんだろう。
明日は何を考えるのかジャンリュック。

表情硬く考え事をしているかのようなジャンリュック。
物想うJean-Luc
じゃんはね…こう見えても考えているんだよ…じゃんはさ

2007.12.06 | | Comments(14) | Trackback(0) | 日記

クロエ、まだ帰らないよ

ジャンリュックは楽しいときは上から下を覗いてきます。
なぜかケージにいるときも同じ。
床を覗いてはこっちをチラ見。

何をしてるの?という疑問府を立てながら覗き込むジャンリュック。
下を覗き込むJean-Luc
で、なにしてるの?

チェーンに挟んだヘアクリップに注目するヨウムたち。
ヘアクリップに興味津々
J: ふーん。じゃんもちょっとだけ触ってみたくないこともなげ~
C: これはくろえのために出現したのくろえのなの


上:ヘアクリップの影が落ちて黒っぽいお口のクロエ。
下:クロエの闘魂。

ヘアクリップに挑むChloe
つかめねーくろえの言うことをきけーギャー

今日のジャンリュックは話しかけると反応するもののすぐテンションが下がってしまいます。
クロエが隣に来てもクチバシを払いのけてしまいました。
「さあ、じゃあお家に帰ろうか」
と声をかけると、すぐ傍に寄ってくるクロエから逃げるように足を上げるジャンリュック。
ジャンリュックをケージに降ろしてクロエを迎えに行くと絶対帰らないと踏ん張るクロエ。
ジャンリュックが帰ってしまったことが寂しくて、イヤイヤをしているのが判ります。
どうして、まだ仲良くしてないよ、と眼が言うのです。

だいじょうぶ、いいコだね、クロエのこと応援してるから、ジャンリュックはきっと解ってくれるよ。
…ずーっと言い続けましたが帰るのが嫌なクロエも頑張り続けます。
ふたりで続けまくっていたらジャンリュックの野郎がケージからのそのそ出てきました。

ジャンリュックにもそれはいろいろ、ある。
事情ってもんが、頭の中にぐるぐる。
ヴァーでもやっぱおんなの味方をしてしまうーっつ。

クロエを撫でていたら可愛くて愛しくて、ちょびっと泣きそうな気分になってしまいました。
おんなふたりで入り込んでたわけでござい。
しかし踏ん張るさまがあまりにも可笑しくて、終いには吹き出してシメに至りました。
きりがないのでホレホレと号令をかけてクロエ帰宅。

2007.12.05 | | Comments(16) | Trackback(0) | 日記

赤い羽根再び

クロエにまたまた赤い羽根を発見しました。
羽繕いしているうちに引っ張っちゃったお腹に再生した羽根です。
既にある胸元の赤はよく見えていませんが正中線沿いに2カ所になりました。

正中線に沿って胸、お腹に出てきた赤。
Chloeの赤い羽根
だから何ようるさいわねまったくねえっ

ぷんぷんしながら羽繕いしています。
このあと例によってド突かれました。

下の写真はボケボケですが、思い切りよく開いた脚と見事なまでに無防備なヨウムのハラが乗っけたれーとささやくので掲載。

ジャンリュックのケージから慌てて逃げだそうとしているクロエ。
開脚Chloe
ギャー待ってさわんないでー

こんなことしてジャンリュックに怒られたりするクロエは小さな子供のようです。
でもジャンリュックに対する(一部)健気さは変わりません。
クロエはジャンリュックの頭を掻いてあげるためにラックの支柱に登ります。
ジャンリュックはものすごーく感じ悪い態度でクロエに駄目出し。
クロエは気を取り直して掻いてあげようとしますが、何度も駄目出しされて諦めてしまいました。
まあ、あれだ。
そのうち何とかなるかもしれないしさ。

翼を広げるクロエ。
羽を広げるChloe
くろえ行くよ飛んじゃうよ

2007.12.04 | | Comments(18) | Trackback(0) | 日記

クロエ、首を伸ばす

ジャンリュックとクロエは日常の中にふたりの思いを溶け込ませました。
盛り上がったシーンはまたいつか、ということでしょうか。

今日のクロエのお尻と爪
Chloe爪とお尻
まだ爪は長いって言われるよ

トゥルーライトをジャンリュックの目の前に持ってきてご挨拶して遊びます。
ジャンリュックはライトの頭にあるスイッチが齧りたくてしょうがないのですが、それをされてはヤバいのでカバー部分にしか触れないように調整。
ジャンリュックはゴンゴン叩いて抗議します。

ライトの頭部をクチバシでごんごんするジャンリュック。
ライトを叩くJean-Luc
おれさまはアーターマーがーかじりてえんだよぅ

ジャンリュックがライト叩きをやめた頃、すすすっとジャンリュックに寄ってくるクロエ。
ジャンリュックに遊ぼうと言っているのか。
冷たく身体を反らすジャンリュック。
もっと優しくしてあげればよいものを、と見守るかつをどり。
だがしかし。
クロエの目的は仲良しこよしではございませんでした。

クロエの怪しい動き。
Chloe、Jean-Lucと入れ替わりを狙う
J: なんでこっちくんだよこなくていーよなんでだよ
C: はい? いや別に特には…そっちに用があったよーななかったよーな


彼女はライトに触りたかったのです。
ジャンリュックが羨ましかったのでそっちに行こうと画策していただけでした。
そかそか、あんたはそれに気付いてたんだな、ジャンリュック。
しかしジャンリュックと入れ替わるのは難しいのです。
スティディな仲なのにおっかしいだろ、というくらいビビリ合ってます。
それで時間をかけた挙げ句クロエは下から、ジャンリュックは上をばたばたと逃げ去るように入れ替わってやっと決着しました。

ライトの頭部に届かないクロエ。舌の先が必死。
ライトに届かないChloe
うぐぐぐ…もそっともそっとっ

そう、ジャンリュックとの違いがいまいちよく判らないかもしれませんが、クロエは届いていないのです。
脚はまだ必死になってませんが首だけ伸ばしても届きません。
ジャンリュックは余裕でごんごんしているというのに。
ことほど左様にクロエは首が短いヨウムなのでございます。

2007.12.03 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

アルプス乙女

今日の朝ごはんはアルプス乙女。
久しぶりに見つけたのでごろんと1個ずつ入れてやりました。
ヨウムサイズなのがなんだか可愛くてつい買ってしまう林檎です。

アルプス乙女とみかん。
アルプス乙女

小さい齧り木を速攻で攻略してしまったので昨日は大きいのを入れてもらったクロエ。
早速登ったり降りたりしてどこから齧ろうか、どうすれば齧りやすいのか吟味しまくってます。
燃えるファイトが熱く伝わってまいります。

齧り木を査定するクロエ。
齧り木に挑むChloe
どこから行くべきかよく考えないとだめなわけ。
この仕事は一体化するのが大事なのだから


アルプス乙女は大変好評だったようでふたりとも完食。
クロエは齧り木の根元を齧って回してしまったようです。
なぜ床に落ちたら興味を失うのか今度問いつめてあげようねくろちん。

朝ごはんと齧り木の結末。
左:ジャンリュックの餌入れ。右:クロエのケージ床。

朝ごはんの結果

耳毛が際だつジャンリュックの朝。
窓際のJean-Luc
耳のなかにも光を入れたくてね

2007.12.02 | | Comments(12) | Trackback(0) | 日記

あんなQこんなQ

先日のこと、私は外出後に顔を洗う時間がないまま鳥時間に突入しました。
とりあえず化粧だけでも落とさなければいけないと化粧水とコットンを鳥部屋に持ち込んで顔を拭いておりました。

その時音が。
どんな音かって。
Qを極めるでお伝えしたジャンリュックによる「きゅっ」の件でございます。
「きゅっ…きゅっ…」
動くコットンに合わせて音がしてまいります。
ってをぃ。
私の顔までQなのですかーっ。

受けているうちにだんだん調子に乗ってあらゆるところで「きゅっ」をしようと狙っているジャンリュック。
モノを拭けば全てがQに変化していく。
そんな鳥部屋の12月が始まりました。

そんな鳥部屋のジャンリュック。
Jean-Luc-Up
みんなじゃんがふいてあげやうか?

齧り木を前にやる気の記念撮影するクロエ。
かじり木とChloe
最短記録ねらうわ。ねらわずにくろえがつとまるかっての

ジャンリュックはかなりの頻度でやったら背が高くなることがあります。
普段ミョーに姿勢がいい男ですがそういうもんでもないだろなヘンスタイルが下の写真。

左:オリジナル変スタイル、右:一番上のジャンリュックの顔を上に乗せてみた変スタイル。
同一じんぶつとしてのギャップを比較。

Jean-Lucを比較する
そんなくだらないことオイラでやらないでください

2007.12.01 | | Comments(16) | Trackback(0) | 日記

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Author:katsuwodori
記事を書くひと=かつをどり/♀
ネタ提供=ヨウムのJean-Luc(ジャンリュック)とChloe(クロエ)・あるいはよの字とC子
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